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KIZUNA  うつ病だけど もう少し 生きてみます。

障害2級 重度のうつ病日記 長男と家族の闘病余命宣告

もう戻れない頑張れない人間の記録その43 919

もう戻れない頑張れない人間の記録 その43

 

――「普通」という呪い

「普通でいいんだよ」

 

何度も言われた。
家族にも、友人にも、社会にも。

 

でもその「普通」が、いちばん遠い。

朝起きて、顔を洗って、仕事に行く。
それだけのことが、山を登るよりきつい。
なのに世の中は、それを「当たり前」と呼ぶ。

 

普通に働けない。
普通に笑えない。
普通に未来を考えられない。

 

普通じゃない自分が、
日に日に輪郭をはっきりさせていく。

 

昔はできていたことができない。
前の自分に戻れない。

 

あの頃の自分を思い出すたび、
胸の奥がきしむ。

 

「甘えだよ」
そう言われたこともある。

 

違う。
甘えなら、どれだけ楽だろう。

 

これは、地面に縫い付けられたみたいな感覚だ。
前に進めないのに、
後ろにも戻れない。

時間だけが進む。

 

ニュースは未来の話をしている。
SNSは成功の話であふれている。
自分だけが止まっている。

 

世界と自分の速度が合わない。

普通になりたい。
でも、普通の形がもう分からない。

 

もしかしたら、
「普通」という言葉に、
ずっと追いかけられているのかもしれない。

 

頑張れない人間は、
普通になれない人間なのか。

 

それとも、
普通という基準が、
誰かにとって都合よく作られただけなのか。

 

今日も何もできなかった。
でも、こうして書いている。

 

戻れない。
頑張れない。

 

それでも、
消えてはいない。

 

ここにいる。

――その43。

 

 

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もう戻れない頑張れない人間の記録その42 918

もう戻れない頑張れない人間の記録その42

――「普通」に戻れない朝

朝が来るたびに思う。
また失敗した、と。

 

昨日は「明日は少しだけ頑張ろう」と思って眠った。
でも目が覚めた瞬間、体の奥に鉛が流し込まれたみたいに重い。
まぶたを開けるだけで、もう一日のエネルギーを使い切ってしまう。

 

昔は違った。
アラームが鳴れば起きられた。

 

仕事に行って、疲れたと言いながらも一日を終えられた。
あの頃の自分は、ちゃんと「普通」だった。

 

今は違う。
起きられない。
動けない。
考えられない。

 

なのに、頭の中だけは責め続ける。

「甘えるな」
「みんなやっている」
「家族がいるだろう」

その声が止まらない。

 

頑張れない自分を、誰よりも自分が許せない。
それが一番つらい。

 

外から見れば、私はただの怠け者に見えるのだろう。
でも本当は、何もしていないのにもう限界なのだ。
何もしていないからこそ、罪悪感で押し潰されそうになる。

 

“戻れない”という感覚は、静かに心を削る。
前の自分に戻れない。
元気だった頃の自分に戻れない。
笑えていた頃の自分に戻れない。

 

でも、それでも今日も生きている。
布団の中で、何もできなくても、生きている。

 

それは「頑張り」じゃないのかもしれない。
社会が認める努力じゃないのかもしれない。

 

けれど、
何もできない自分を抱えたまま
今日を終えることは、
確かに消耗だ。

 

私はもう、昔の私には戻れないのかもしれない。
でも、今のこの壊れた私で、
一日をやり過ごした。

 

それだけで、今日は終わりにしてもいいだろうか。

 

 

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もう戻れない頑張れない人間の記録その41 917

もう戻れない頑張れない人間の記録 その41

「動けない理由を、まだ説明できない」

 

朝、目が覚めた瞬間にもう疲れている。
何もしていないのに、昨日を生き延びただけで精一杯だった体が、今日もまた重い。

 

「甘えだよ」
昔の自分が、今の自分にそう言う。

 

あの頃は、無理してでも動けた。
笑えた。
働けた。
周りに合わせて、ちゃんと“普通”を演じられた。

 

でも今は違う。

頑張ろうとすると、頭の奥がきしむ。
体が拒否する。
心が先に倒れる。

 

やらなきゃいけないことは分かっている。
家族がいることも分かっている。
自分だけの問題じゃないことも、ちゃんと分かっている。

 

それでも動けない。

理由を説明しようとすると、言葉が崩れる。
怠けているわけじゃない。
諦めたわけでもない。
本当は、誰よりも元に戻りたい。

 

でも、「戻る」という感覚がもう分からない。

前の自分がどんなふうに立っていたのか、

どうやって朝を迎えていたのか、
思い出せそうで思い出せない。

 

ただ、比べられるのが怖い。

「あの頃はできたよね」
その一言が、刃物みたいに刺さる。

 

できた。
確かにできた。

 

でも、その“できた自分”は、
ずっと無理をしていた。
ずっと我慢していた。
ずっと自分を削っていた。

 

だから壊れた。

壊れたのに、
まだ「元に戻れ」と言われる。

 

戻れない。
戻れないから、苦しい。

でも、完全に終わりたいわけでもない。

 

今日も、息はしている。
布団から出られなくても、
絶望の中でも、
まだここにいる。

 

それだけが、今の事実。

頑張れない人間の41日目は、
何も成し遂げられなかった一日だった。

 

でも、消えなかった一日でもあった。

それが救いかどうかは分からない。

 

ただ、まだ終わっていないということだけが、
今日の記録。

 

 

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もう戻れない頑張れない人間の記録その40 916

もう戻れない頑張れない人間の記録その40

――「普通」という呪い

みんなが普通にできていることが、どうして自分にはできないのか。
朝起きて、顔を洗って、仕事に行って、笑って、帰ってきて、また明日。

 

その「普通」が、私には遠い。

昔はできていた。

 

少なくとも、できている“ふり”はできていた。
無理をして、笑って、頷いて、期待に応えて。

 

でもその代償が、今の私だ。

もう戻れないのかもしれない。
あの、何も感じないまま走れていた頃には。

 

頑張れない。
頑張ろうとするだけで、胸が締めつけられる。
「また壊れるぞ」と体が警告してくる。

 

周りは言う。
「甘えじゃないの?」
「みんな大変なんだよ」
「考えすぎだよ」

 

たぶん、その人たちに悪気はない。
でも、その言葉は刃物みたいに刺さる。

 

私は知っている。
一度壊れた心が、そう簡単に元に戻らないことを。

 

頑張り続けた結果がこれなら、
もう「頑張れ」という言葉を信じられない。

 

それでも、今日も生きている。
何もできなくても、布団の中で息をしている。

 

それは敗北だろうか。
それとも、かろうじての勝利だろうか。

 

わからない。

ただ一つわかるのは、
もう無理をしてまで「普通」に戻らなくていい、
そう思い始めている自分がいること。

 

戻れないなら、戻らなくていい。
頑張れないなら、頑張らなくていい。

 

それでも、生きている。

それだけで、今日は十分なのかもしれない。

 

 

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もう戻れない頑張れない人間の記録その39 915

もう戻れない頑張れない人間の記録 その39

「普通」に戻れないという絶望

「前はできていたのに」

この言葉が、今日も頭の中で何度も再生される。

 

朝きちんと起きて、仕事に行き、人と会話して、笑っていた自分。
あれは確かに“自分”だったはずなのに、今の自分から見ると、まるで別人だ。

 

もう戻れないのかもしれない。

それがいちばん苦しい。

 

頑張れば戻れる、と言われる。
気の持ちようだ、とも言われる。
甘えだ、と心ない声もある。

 

でも、もう「頑張る」という行為そのものが、体のどこにも見当たらない。

布団から起き上がるだけで、心臓が重い。

 

歯を磨くだけで、なぜか涙が出る。
家族の前ではなるべく普通を装うけれど、その反動で夜に崩れる。

 

誰にも見せない崩れ方を、私は知っている。

世の中は、相変わらず回っている。
ニュースも、SNSも、仕事の話も、未来の話も。

でも私の時間だけが止まっている。

 

もしこれが病気なら、
もしこれが「うつ」なら、
治る日が来るのだろうか。

 

けれど正直に言うと、
治ることよりも怖いのは、

 

治らなかったらどうしよう、という未来だ。

もう戻れないかもしれない。
でも、今日も生きている。

 

それだけで精一杯だ。

それだけで、もう限界だ。

 

それでも、ここにこうして書いている。

書けているということは、
まだ完全には終わっていないという証なのかもしれない。

 

ほんのわずかでも、
息をしている限り。

 

私は、戻れない人間のまま、
今日もなんとか、生き延びている。

 

 

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もう戻れない頑張れない人間の記録その38 914

もう戻れない頑張れない人間の記録 その38

―「普通」に戻れない朝―

 

朝が来るたびに思う。
今日こそ少しは戻れるんじゃないか、と。

 

昔の自分。
目覚ましが鳴れば起きて、仕事に行き、笑って、疲れて、眠る。
当たり前の生活を回していた頃の自分。

 

でも今は違う。

目は覚めているのに、体が動かない。

 

布団の中で天井を見つめながら、ただ時間が過ぎていくのを待つ。
時計の針だけが、ちゃんと「普通」に進んでいる。

 

世界は何も変わっていない。
変わってしまったのは、自分だけだ。

 

「頑張れば戻れるよ」
「少しずつでいいから」

 

何度も言われた。
自分でも何度もそう思った。

 

でも、頑張るって何だろう。

歯を食いしばること?
無理して笑うこと?
泣きたいのを我慢すること?

 

それをずっと続けた結果が、今なんじゃないのか。

もう戻れない気がする。
あの“普通”だった自分には。

 

社会のレールから外れた感覚。
止まったままの自分と、進み続ける周り。
焦りと罪悪感だけが積み重なっていく。

 

家族がいる。
だからこそ、余計につらい。

 

支えられているのに、支えられない自分。
守られているのに、守れない自分。

「情けない」という言葉が、頭の中で何度も反響する。

 

でも今日、布団の中でひとつだけ思った。

戻れなくても、生きている。
頑張れなくても、息はしている。

 

それだけでいいと言ってくれる人は、
きっと少ない。

 

だからせめて、自分だけは言ってやりたい。

今日は起きられなくてもいい。
動けなくてもいい。
戻れなくてもいい。

 

それでも、ここにいる。

それが、今の自分のすべてだ。

――続く。

 

 

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もう戻れない頑張れない人間の記録その37 913

もう戻れない頑張れない人間の記録 その37

――「普通」という檻の中で

朝、目が覚めた瞬間に思う。
「ああ、今日も生きてしまった」と。

 

昔は違った。
目覚ましに腹を立てながらも、仕事に向かい、疲れたと言いながらも動けていた。
あの頃の自分に、もう戻れない。

 

頑張れない。
本当に頑張れない。

 

「普通に働くだけでいい」
「みんなやってることだよ」
その“普通”が、私には重すぎる。

 

電車に乗るだけで心が削れる。
人の視線が刃物みたいに感じる。
何もしていないのに、責められている気がする。

 

家族がいる。
だから余計に苦しい。
守らなきゃいけないのに、守る力がない。
支えなきゃいけないのに、立ち上がれない。

 

申し訳なさが、胸の奥でずっと鳴っている。

「甘えじゃないの?」
そう言われなくても、自分が一番言っている。

 

でも、甘えでここまで壊れない。
好きで動けなくなったわけじゃない。
好きで涙が出るわけじゃない。

 

ただ、もうエネルギーがない。

頑張れない人間は、社会から静かに外れていく。

 

誰も追い出していないのに、
自分から隅に寄っていく。

 

戻りたい。
本当は戻りたい。

 

でも、戻るための力がもうない。

それでも今日、私はまだ生きている。

 

何もできなくても、
何も変わらなくても。

 

ただ呼吸しているだけで、精一杯だ。

これを「無価値」と呼ぶ人もいるだろう。
でも私は知っている。

 

何もできなくても、
生きているだけで消耗していることを。

 

頑張れない今日も、
私は確かに戦っている。

 

誰にも見えない場所で。

 

 

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