2026-01-01から1年間の記事一覧
もう戻れないのか頑張れない人間の記録 その32 朝が来るたびに思う。また戻れなかった、と。 昨日より少し良くなっている気配はないし、「そのうち動けるようになる」という言葉も、もう信用できなくなっている。 昔は「頑張れない日」が例外だった。今は「…
もう戻れないのか頑張れない人間の記録 その31 もう「元の自分」に戻ることはないのかもしれない。最近、そう思う時間が増えた。 以前は、どんなに辛くても「そのうち戻れる」「少し休めばまた頑張れる」と思っていた。でも今は、その感覚自体がどこかへ消え…
もう戻れないのか頑張れない人間の記録 その30 朝なのか夜なのか、もう区別がつかない。カーテンの隙間から入る光を見て、「今日も始まってしまった」と思うだけで体が重くなる。始めた覚えのない一日が、勝手に始まる。 昔の自分なら、ここで歯を食いしばっ…
もう戻れないのか頑張れない人間の記録 その29 朝なのか昼なのか、もう区別がつかない時間に目が覚める。体は起きているのに、人生だけが起き上がってこない。 「まだやり直せる」「今からでも遅くない」そんな言葉を聞くたびに、胸の奥が冷えていく。それは…
もう戻れないのか 頑張れない人間の記録 その28 気づいたら、もう「戻る」という言葉が現実味を失っていた。前の自分に戻る。 普通に働けて、普通に疲れて、普通に明日を想像していた頃。その「普通」が、今はもう遠すぎて、どこに置いてきたのかも思い出せ…
もう戻れないのか頑張れない人間の記録 その27 朝なのか昼なのか、もうよくわからない時間に目が覚める。カーテンの隙間から入る光だけが、今日が「何かの日」だと教えてくる。でも、その「何か」に自分は参加できない。 昔はもう少しだけ、踏ん張れていた気…
もう頑張れない人間の記録 その26 今日も目が覚めただけで、もう疲れていた。何もしていないのに、もう限界だった。 「頑張らなくていいよ」そう言われることがある。でも実際は、頑張らないと責められる世界だ。頑張れない自分は、存在そのものが間違ってい…
もう頑張れない人間の記録 その25 朝が来るたびに、「また生きてしまった」と思う。希望でも絶望でもなく、ただの事実として一日が始まる。 頑張れと言われなくなっても、自分の中の「頑張れない自分を責める声」だけは消えてくれない。何もしていないのに、…
もう頑張れない人間の記録 その24 朝が来るだけで、もう一仕事終えた気分になる。目を開けただけなのに、体の奥が重くて、息をするのにも理由がいる。「今日も生きてるな」と思うだけで、疲れる。 頑張れない、という言葉は正確じゃない。本当は、もう使い切…
もう頑張れない人間の記録 その24 朝が来るたびに、「また生きてしまった」と思う。目が覚めた瞬間から、体は重く、心はさらに重い。何かを始める前に、もう全部が終わっている感覚だけが残っている。 頑張れと言われなくなっても、楽にはならなかった。むし…
もうだめだ 頑張れない人間の記録 その22 今日も結局、何もできなかった。「結局」という言葉を使うたびに、自分を裁いている気がする。 最初から期待なんてしていなかったはずなのに、それでも少しだけ「今日は違うかもしれない」と思ってしまった自分が、…
もうだめだ頑張れない人間の記録 その21 朝が来るたびに、失敗した気がする。目が覚めた瞬間から「今日も生きてしまった」という感覚が押し寄せる。希望なんて言葉は、もうこの部屋には置いていない。 頑張れない。正確に言えば、頑張るための部品が全部壊れ…
うつ病 もう頑張れない人間の記録 その20 今日も、生きている。それだけで精一杯で、それ以上の意味は何もなかった。 「もう少し頑張れば」「みんな同じだよ」その言葉が、どれだけ人を追い詰めるかを、言う側は知らない。 私はもう十分すぎるほど頑張った。…
「今の仕事が合わないなら、考え直したほうがいい」そう言われたことがある。簡単に、軽く、正論みたいな顔で。 でも私は、考えていた。考えすぎるほど考えて、悩みすぎるほど悩んで、それでも「我慢する」という選択をした。 合わないことは最初から分かっ…
もう頑張れない人間の記録 その17 もう頑張れない、という言葉にも力が要る。最近はそれすら面倒で、ただ布団の中で時間が腐っていくのを見ている。 「ちゃんと休めばよくなる」「気分転換しよう」 そんな言葉は、もう何度も聞いた。どれも正しくて、どれも…
もう頑張れない人間の記録 その17 朝か夜かも、もうよく分からない。目は開いているのに、世界がこちらを拒否している感じだけがはっきりしている。 「休めばいい」「無理しなくていい」その言葉が、今日は特に遠い。休んでも、何も回復しないことを、もう知…
もう頑張れない人間の記録 その15 朝が来た瞬間から、もう負けている。目を開けただけで疲れている。何もしていないのに、もう限界だと体が言ってくる。 「頑張れない」は甘えだと、どこかでまだ聞こえる。でも本当は、頑張るための部品が壊れてしまっただけ…
うつ病でもう頑張れない人間の記録 その15 朝が来た、というより意識がまた現実に引き戻された、という感じだった。 眠ったはずなのに、休んだ感覚はどこにもない。体は鉛みたいに重く、心は最初から折れている。 「今日は何をする?」その問いが浮かんだ瞬…
うつ病でもう頑張れない人間の記録 その14 朝が来るたびに、失敗した気がする。目が覚めた瞬間から、今日も生き延びてしまった、という感覚だけが残る。眠っている間だけが唯一の休憩で、起きることは罰みたいだ。 もう「頑張れない」と言い続けて何日目だろ…
もう頑張れない人間の記録 その13 今日は何も起きていない。それなのに、ひどく疲れている。何もしていないのに、もう限界だという感覚だけが残っている。 朝起きた瞬間から、心が重い。理由はない。説明もできない。ただ「もう無理だ」という結論だけが、最…
もう頑張れない人間のうつ病記録 その12 朝が来たのかどうかも、もうよく分からない。カーテンの隙間から入る光は、希望ではなく「また一日が始まってしまった」という通知にしか見えない。目を開けただけで疲れている。何もしていないのに、もう限界だ。 頑…
もうだめだ頑張れない人間の記録 その11 朝か夜かも、もうよくわからない。目は開いているのに、世界に参加していない感じがする。息はしているけれど、生きている実感はどこにもない。 「もうだめだ」という言葉が、今日は特に重たい。口に出さなくても、体…
もう頑張れない人間の記録 その10 朝が来たという事実だけが、今日の出来事だった。希望も予定もなく、ただ時間だけが流れていく。何かを始める前から、もう終わっている感じがする。 「少しずつでいい」「無理しなくていい」そんな言葉は、もう何度も聞いた…
うつで もう頑張れない人間の記録 その9 今日も「何もしなかった日」として記録される。いや、正確には「何もできなかった日」だ。 朝は来る。勝手に来る。 こちらの都合など一切聞かず、容赦なく明るくなる。目を覚ました瞬間、もう疲れている。寝たはずな…
――もう頑張れない人間の記録 その8―― 朝が来たという事実だけが、今日の失敗を予告している。目は開いたが、身体は昨日の続きのまま、重力だけが増している。 起き上がる理由は見当たらない。それでも時間は勝手に進み、私は置き去りにされる。 頑張れない…
――うつで もう頑張れない人間の記録 その7―― 朝が来るたびに、敗北の続きが始まる。目を開けた瞬間から、もう負けている。眠れたかどうかなんて関係ない。起きた、という事実だけで消耗している。 「今日は少しはできるかもしれない」そんな期待は、もう自…
うつで もう頑張れない人間の記録 その6 今日も「何もしていない」という事実だけが積み上がっていく。起きて、座って、時間が過ぎただけなのに、体と心は消耗している。何かをしたわけでもないのに、もう限界だと感じている。 「もう少し頑張れば」「今日…
もう頑張れない。正確に言えば、「頑張ろうとする力」がもう残っていない。 朝が来るだけで体が重い。何かをしたわけでもないのに、最初から疲れ切っている。呼吸しているだけで、消耗していく。 世の中は相変わらず「普通」を要求してくる。起きろ、動け、…
うつで もう頑張れない人間の記録 その4 今日は「もう頑張れない」という言葉さえ、使うのが重い。頑張れないのではなく、頑張るという概念そのものが消えている。 エネルギーがないとか、気力がないとか、そういう説明はもう違う。最初から何も残っていな…
うつでもう頑張れない人間の記録 その3 朝が来たことが、もう失敗のように感じる。目を開けただけで疲れている。眠ったはずなのに、何も回復していない。 体は動かないのに、頭の中だけがうるさくて、「今日も何もできない」という結論に、起きる前から追い…