うつ病の状態が続いている中で、難治性うつ病という言葉の意味は理解しています。
毎日がただ辛いだけでなく、普通のうつ病と違って治療に時間がかかり、この「治らない」 「できないかもしれない」という感覚が心に重くのしかかります。
生活の中で、ほんの少しのエネルギーを振り絞っても、日々の課題がどんどん増えていくのを消耗しているように感じます。
朝起きて身支度を整え、食事とったりするだけで十分たりの時もあり、そこからさらに他のことを考える余裕などありません
良くなろう努力しているのに、思うように結果が出ないことが多くあります。
どれだけ頑張っても、うまくいかない日が続くと自己嫌悪に陥り、「自分は何もできない人間なのではない特に難治性うつ病を持っていると、周囲からの理解も得づらく、孤独感を怖がる友人や家族に自分の状態を説明しても、「ただ気持ちの問題だろう」「少し頑張れば良くなる」と言われることもありますが、それが逆にプレッシャーになってしまいます私の心の中では、「何を言っても分からない」という思いがどんどん強くなり、さらに孤独感が増してしまうのです。
睡眠も、私にとって重要な要素です。
寝不足になると、今後気をつけても、症状が悪化してしまうことが多いです。
眠れないことで翌日がさらに辛くなるとわかりながら、どうにもならないときは虚しさは、言葉にできないほどです。
寝る前に深呼吸をしたり、リラックスできる音楽を聞いたりするなど、睡眠の質を上げるための工夫をいろいろと試していますが、それでも完全には解決しません。
病気という病気は、治療だけでなく、日々の生活をどのように過ごしても問われるような気がします。
また、日々の食事にも気をつけていますが、食欲がない日が多いため、食事が苦痛に感じられることもあります。
悲しい時は自分の身体と心のバランスが取れていないことを痛感します。や健康管理が難しいと感じる瞬間が多いです。
生存や薬の服用も気をつけませんが、薬だけでは解決しないことも多く、根本的な改善には繋がりにくいと感じています。
医師に相談すると、少しずつ薬の調整を行ったり、新しい治療法も、治療に対して期待感が少しありますが、不安も大きくなってしまいます。
治らないのではないかという恐怖に囚われることがあり、それがさらに状態を悪化させているように思います。
今日の日々の中で、少しでも自分の感情や思考を整理するために、日記を書くことが大切だと感じています。
また、同じように悩んでいる人がいることを知ると、ほんの少しですが、「自分だけではないんだ」と気づく瞬間もあります。
ただ、難治性うつ病という病気は、まだまだ社会的な理解が進んでおらず、周囲からのサポートを得ることが難しいと感じています。
日々の中で、自分なりに小さな楽しみを見つけることも大切にしています。
難治性うつ病は確かに厳しい道ですが、小さなことでも、自分が少しでも心地よいと感じる瞬間を大切にし、そのが少し積み重ねても前向きな気持ちを支えてくれると信じています。
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うつ病をより多くの皆様に知っていただけたらと思います。
#️⃣生きた記録病気怪獣と戦うウルトラマンになった3歳児
小児がん末期の記録公開
良かったら読んでいただけたらと思います
少しでも生きる力をみいだせれば幸いです
https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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水をもっと飲みなさいとのことなので、いつも手元に置いて飲めるように
これを使ってる。ストローでもどちらでも飲めるのがいいな。
めっちゃ勉強になって感動した。
うつで疲れやすくて読んでみました。
すごくいい本に出会えた。