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KIZUNA  うつ病だけど もう少し 生きてみます。

障害2級 重度のうつ病日記 長男と家族の闘病余命宣告

うつ地獄ブログ ― 生きることが罰のように感じる日々 726

朝、目が覚めた瞬間、まず最初に思うのは「また朝が来てしまった」という絶望だ。

 

夜のあいだだけは、無意識という名の闇の中に沈めていられたこの体と心が、再びこの現実に引き戻される。呼吸が浅くなる。

 

胸が圧迫される。

動悸が激しくなる。

そうして、今日という1日がまた始まってしまう。

 

ベッドから出ることさえ、戦争だ。

何かに縛りつけられているかのように体が重く、布団に沈み込んだまま動けない。

 

目を閉じても、眠れない。

ただ、世界が始まる音だけが遠くから聞こえる。

 

家族の物音、テレビのニュース、外の車の音。

それらがどれも、別の次元の出来事のように感じられる。

 

自分だけがこの世界から取り残されている。

いや、そもそも自分は本当に存在しているのだろうか。

 

そんな思考が頭の中をぐるぐる回る。

食事をとる気力もない。

 

味覚は鈍くなり、何を食べても「味がない」と感じる。

何より、食べる意味がわからない。

 

生きることに希望も喜びも感じられないのに、栄養を摂ってどうするのだろう。

それなのに、家族からの「少しは食べなさい」「何か口に入れなきゃ元気出ないよ」という言葉が、ナイフのように胸に刺さる。

 

彼らに悪気はないことは分かっている。

むしろ心配してくれているのだ。

 

でも、こちらの絶望をまるで共有できないそのまなざしが、より深い孤独を呼び起こす。

昼過ぎ、ようやくソファに移動しても、ただじっと天井を見つめるだけだ。

 

テレビをつけても内容は頭に入ってこない。

本を開いても、文字が意味を持たない。

 

まるで自分という存在が、感情や興味を奪われた抜け殻になってしまったようだ。

時間だけが無意味に流れていく。

 

「死にたい」と思うわけではない。

「消えたい」と思うのだ。

 

誰にも気づかれずに、ふっと煙のようにこの世界から姿を消したい。

存在を忘れてほしい。

 

記憶からも、現実からも、完全に。

夕方になり、部屋の光が少しずつオレンジ色に染まっていくころ、なぜか決まって涙が出てくることがある。

 

理由はわからない。

 

ただ、何もできなかった1日が終わろうとしていることに対する悔しさや情けなさ、それと同時に「明日もまたこの地獄が続く」という未来への絶望が混じり合って、涙となって溢れるのかもしれない。

 

だけど誰にも見られたくない。

家族には「泣いてるの?」と心配されることすら重荷だ。

 

だからトイレにこもって、声を殺して泣く。

夜は夜で、苦しい。

眠れない。

 

ベッドに入っても、頭の中は止まらない。

「なぜこうなってしまったのか」「なぜ周囲は元気に生きられるのか」「いつから自分はこんな風に壊れてしまったのか」。

 

自責と後悔が、ひたすら心を責め立てる。

そしてまた、眠りに落ちることを恐れながらも求め、翌朝には「また朝が来てしまった」と思う…その繰り返し。

 

出口のないサイクル。

終わりの見えないトンネル。

 

まるで永遠に続く罰だ。

薬は飲んでいる。

 

でも劇的には変わらない。

カウンセリングにも通っている。

 

でも、心の奥の闇に言葉を届けるのは難しい。

相手がどれだけ親切でも、こちらが言葉にできない感情は、決して理解されない。

 

むしろ「こんなこと言ってはいけない」「これも甘えなんじゃないか」という自己否定が増えるばかりだ。

 

誰かに「わかるよ」と言われるたびに、「本当にはわかっていない」と心の中で叫んでしまう自分がいる。

 

そんな自分もまた、嫌になる。

この地獄の中で、ふと小さな光を見つける瞬間がある。

 

たとえば、窓の外に咲いている花の色が少しだけきれいだと思えたとき。

小鳥の鳴き声が、耳に心地よく届いたとき。

 

そんな一瞬に、自分の中の「まだ完全には死んでいない心」が小さく反応する。

それは奇跡のような瞬間だ。

 

でも、それが永続するわけではない。

すぐに闇がまた飲み込む。

 

けれど、その一瞬のためだけに、今日も何とか生き延びている気がする。

うつという病は、目に見えない。

 

だからこそ、誰にも気づかれず、理解されず、孤独の中で苦しむ。

自分でも「気の持ちよう」だと思ってしまう瞬間がある。

 

けれど、これはれっきとした病気だ。

心の風邪なんて言葉では済まされない、命を脅かす病だ。

 

もっと世の中がその重さと深さを理解してくれたら、少しは救われる人が増えるのかもしれない。

 

今日も、生き延びた。

それだけが、唯一の事実だ。

 

何もできなかったけれど、死ななかった。

それだけで、今日は十分だと、自分に言い聞かせながらこのブログを書いている。

 

もし、同じような地獄にいる人がいたら。

あなたはひとりじゃないと、伝えたい。

 

言葉にできない苦しみも、感じる価値のないように思える1日も、確かに意味はある。

今日、生き延びたことに価値がある。

 

そう信じて、また明日もこの地獄をなんとか耐えていこう。

 

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https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547

 

医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。

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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。

 

ひとりではどうにもならない時あるよね

私は大変だったんだ