誰も、自分の苦しみなんてわかってくれない――そう思うとき、心の中に重たい石が沈んでいく。
叫びたいのに、声が出ない。
泣きたいのに、涙すら出ない。
そんな日が、何日、何週間、何ヶ月も続いている。
「わかるよ」「大丈夫」「頑張ってるよね」
そんな言葉を向けられるたび、心のどこかが冷たく凍る。
わかるはずがない。
自分のこの黒い海のような感覚、どれだけ這いずっても抜け出せない地獄の底。
頭では理解できても、体も心も全然ついてこない。
朝が来るのが怖くて、夜が来るのも怖い。
眠れなくても、起きたくなくても、時間だけが残酷に流れていく。
「甘えてるだけじゃない?」「気持ちの問題でしょ?」
そんな風に言われたこともある。
家族にすら言われた。
だからもう何も言えなくなった。
本当は助けてほしかった。
でも、助けてって言ったって、誰も本当の意味では救ってくれない。
心の奥底で、自分の存在がどれほどどうでもいいものかを思い知らされる。
息をしているだけで迷惑をかけているような感覚。
消えたくてたまらないのに、消える勇気もない。
うつは病気だって言われるけれど、薬を飲んでも、病院に行っても、なぜか楽にならない。
外から見たら普通に見えるかもしれないけど、中身は崩れかけたガラス細工だ。
笑顔をつくることもある。
元気なふりをすることもある。
でもそれは、もう何も言いたくない、理解されない虚しさからの防衛だ。
この気持ちは、誰にも言えない。
言ったって伝わらないから。
「つらい」と言っても、「そんなの誰でもあるよ」って返される。
「死にたい」と言えば、「そんなこと言うな」と言われる。
じゃあ、どうすればいいのか。
誰にもわかってもらえないこの苦しみを、どう処理すればいいのか。
一人で泣いた夜。
布団の中で、声を殺して泣いた日々。
それを誰も知らない。
自分でさえ、もう覚えていないふりをしている。
わかってもらいたい気持ちはある。
でも、わかってもらえない現実を突きつけられるたびに、心がすり減っていく。
わかってほしい。
でも、わかってもらえない。
それが一番の絶望なのかもしれない。
本当に地獄は、他人の無理解じゃない。
「どうせ誰にもわかってもらえない」と自分で自分を閉じ込めてしまうこと。
その苦しみのループから、逃げ出せないこと。
誰かに言ってもいいんだろうか。
それとも、やっぱり黙ってたほうがいいのか。
自分の苦しみを、存在を、正直にさらけ出してもいいのか。
それを考えるだけで、また心が重たくなる。
もし、これを読んでいる人がいるなら、お願いだからこう思ってほしい。
「この苦しみは、想像できないかもしれない。
でも確かにここにある」
それだけでいい。
それだけが、ほんのわずかな救いになる。
わかってくれない人がいてもいい。
でも、誰か一人でも「わからないけど、そばにいるよ」って言ってくれたら、
その言葉が、暗闇の中でかすかに光る灯になるのかもしれない。
だけど今日も、誰にも何も言えないまま、静かに息をしている。
誰にも気づかれずに、心が壊れていくのを、黙って見ている。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。
ひとりではどうにもならない時あるよね
私は大変だったんだ
