
生き地獄の毎日は、目が覚めた瞬間から始まる。
朝というより、ただ眠れずに夜が明けてしまっただけのような感覚だ。
目を開けると同時に、重たい鉛のような倦怠感と、胸の奥に突き刺さるような不安が押し寄せてくる。
体はベッドに沈み込み、起き上がることさえ苦行のように思える。
布団の中に閉じこもっていたいのに、時間だけが容赦なく過ぎていく。
時計の針が動く音が、まるで「今日も生き延びなければならない」と責め立ててくるかのようだ。
やっとの思いで起き上がっても、そこには虚しさしかない。
食欲もなく、口に入れても味を感じられない。
テレビをつけても、他人の楽しそうな笑顔や賑やかな声が、自分との圧倒的な距離を突きつけてくる。
世界が遠く、自分だけが取り残されているようだ。
昼になっても何もできない。
やらなければならないことは頭の片隅にあるのに、体がまったく動かない。
机に向かおうとしても、椅子に座ることすら億劫で、気づけばまた布団の中に戻ってしまう。自分を責める声が頭の中で響く。
「怠けているだけだ」「こんなこともできないのか」。その声に押し潰されそうになりながらも、どうすることもできない。
夕方になると、一日がまた無駄に終わったことに気づく。
焦りと罪悪感が胸を焼き尽くす。
窓の外では、人々が仕事や学校から帰り、家族と笑顔で過ごす時間を迎えているのだろう。
その姿を想像するだけで、心がえぐられる。自分にはその世界が、永遠に手に入らないもののように感じられる。
夜になっても安らぎは訪れない。
暗闇の中で、未来のことを考えては絶望し、過去を思い返しては後悔に苛まれる。
眠りたいのに眠れず、眠れたとしても悪夢にうなされる。
夜は休息の時間ではなく、ただ苦しみを延長させるだけの時間に変わってしまう。
こうしてまた新しい一日が始まる。
何も変わらない、生き地獄のような毎日が、終わりのない拷問のように続いていくのだ。
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医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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ひとりではどうにもならない時あるよね
私は大変だったんだ
