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KIZUNA  うつ病だけど もう少し 生きてみます。

障害2級 重度のうつ病日記 長男と家族の闘病余命宣告

うつ――あいつはやって来るんだ 757

うつ――あいつはやって来るんだ

あいつは、何の前触れもなくやって来る。
ドアを叩く音もなければ、足音も気配もない。

 

気づいた時にはもう、心の奥に座り込んでいる。

まるで勝手知ったる家に帰ってきたように、当然の顔で。

 

朝、目を覚ました瞬間にすでにそこにいることもある。

昨日までは何とか動けていたのに、今日は布団から体を引きはがすことさえできない。

 

あいつは「おはよう」の代わりに、胸の上に鉛のような重さを置いてくる。

あいつは言葉を持たない。けれど確かに囁く。

 

「何をしても意味はない」
「お前なんかいなくてもいい」
「どうせ理解されない」

 

その声は静かで、冷たくて、けれど耳にまとわりつくように離れない。

外の世界では人々が笑っている。

 

電車に乗れば、仕事に向かう人々の背中が見える。

友人のSNSには、旅行や家族の写真が並んでいる。
その光景のすべてを、あいつは歪ませて見せてくる。

 

「お前は違う」
「その輪の中には入れない」
「お前は取り残されている」
と。

 

何度も追い払おうとした。
本を読んだり、音楽を聴いたり、必死に気を紛らわせようとする。

 

だけど、あいつはドアの外で待つことさえしない。

すでに心の奥に根を張っていて、逃げようとすればするほど蔓のように絡みついてくる。

 

そして一番残酷なのは、あいつが「また来る」ことを知っていることだ。
一度いなくなったように見えても、笑える日が少し戻ったとしても、気配はどこかに残っている。

 

ちょっとしたきっかけで、闇の隙間からひょいと顔を出す。
「ほら、やっぱり戻ってきた」
と勝ち誇ったように。

 

うつ――あいつはやって来るんだ。
望んでもいないのに。
拒んでも無駄なのに。

 

そして、心の中で小さな声が震える。
「また、どれくらい一緒に過ごさなければならないんだろう」
「今度は、どこまで自分を壊されてしまうんだろう」

 

それでも、息をしている限り、あいつと共に生きなければならない。

 

逃げ場のない牢獄の中で。

 

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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。

 

ひとりではどうにもならない時あるよね

私は大変だったんだ