
もうだめだ。何もかもおしまいだ。
部屋の隅で時間だけが薄く伸びていく。
呼吸は重く、心は穴になって、声にならない声が何度も壁にぶつかっては跳ね返ってくる。
昨日のことも、明日のことも、全部が同じ灰色に溶けて、どこにも触れられない。
手に持っていた予定表は風に飛ばされた紙切れのようで、ページの端から端まで裂け目が入っている。
「もうだめだ」――その言葉は、口の中でいつも同じ味を残す。
塩か鉄か、わからないけれど、確かなのはそれが何度も戻ってくること。
誰かに言えば、たぶん「大丈夫だよ」と言われる。
でもその声は遠く、ガラス越しの景色のようにしか届かない。
終わりを求める気持ちが静かに、だが確実に近づいてくる。
抵抗は疲れて、抵抗そのものがさらに疲れを生む。
だけど、窓の外の小さな光が、どういうわけか自分の胸の奥で小さく揺れているのを見つけるときがある。
それはまだ名前のない何かで、簡単に消えはしない。
たとえ今は見えにくくても、その小さな揺れは確かに存在している。
終わりのことを考える夜に、誰かが出てきて手を差し伸べてくれるとは限らない。
けれど、声に出してしまえば、助けの手は思ったより近くに見つかることもある。
あなたの気持ちがどれほど重くても、その重さを一人で抱え込む必要はない。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。
ひとりではどうにもならない時あるよね
私は大変だったんだ
