「生きていいですか、だめですか」
──そんな問いが、頭の中でずっと鳴り続けている。
朝、目が覚めるたびに、自分にそう尋ねてしまう。
生きていても苦しいだけなら、もう終わらせてもいいんじゃないか。
でも、どこかで「それでも生きていてほしい」と言ってくれた誰かの声が、かすかに残っている。
生きていいのか、だめなのか。
誰がその答えを持っているんだろう。
世の中は冷たくて、自分の存在なんて小さな点にすぎない。
それでも、確かに息をしている。
心臓が動いている。
誰かの記憶の中に、自分がほんの少しでも残っている。
もし「だめ」と言われたら、どこへ行けばいいのだろう。
もし「いい」と言われても、この苦しみを抱えたまま生き続けられるだろうか。
たぶん、答えなんてどこにもない。
でも、今日だけは──
「生きていいですか」と、
自分に問いかけること自体が、まだ生きている証なのかもしれない。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。
ひとりではどうにもならない時あるよね
私は大変だったんだ
