
もうだめだ、生きていてもしょうがない。
そんな言葉が、今日も頭の中でぐるぐると回っている。
朝起きても、何のために起きたのか分からない。
食べても味がしない。
笑ってみても、心は冷たいまま。
「もういいじゃないか」と誰かがささやく。
「ここまでよく頑張ったよ」と。
でも、その声すら遠くて、慰めにもならない。
何をしても、心がついてこない。
夢も希望も、全部どこかに落としてきたみたいだ。
拾いに行く力も、もう残っていない。
生きている意味なんて分からない。
生きていることが、ただ苦しい。
息をしているだけで痛い。
誰かに助けてほしいけど、
もう誰にも何も言えない。
理解されないことが怖くて、
だから何も言わず、ただ静かに沈んでいく。
もうだめだ。
本当に、もうだめだ。
生きていてもしょうがないよ。
そんな思いが、今日も胸の奥で重く沈んでいる。
――それでも、ほんの少しでいい。
誰かが「あなたがいていい」と言ってくれたら、
もしかしたら、また少しだけ息ができるかもしれない。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。
ひとりではどうにもならない時あるよね
私は大変だったんだ
