今日もまた、心の牢獄の中で目を覚ました。
朝の光がカーテンの隙間から差し込んでいるはずなのに、
私の中には何の光も届かない。
胸の奥が重く沈んでいて、
体を起こすだけでも、まるで鎖に縛られているようだ。
息をすることさえ、苦しい。
誰かと話しても、笑っても、
心は冷たい牢の中に閉じ込められたまま。
外では世界が動いているのに、
私の時間だけが止まっているように感じる。
「どうして出られないんだろう」と何度も思う。
出口を探しても、壁しか見えない。
希望を探しても、手を伸ばす先には何もない。
夜になると、静けさが牢獄の中を満たしていく。
その静けさが、余計に心を締めつける。
壊れた心はもう修復できないのかもしれない。
けれど、それでも私はまだ生きている。
壊れたまま、今日もこの牢獄の中で呼吸をしている。
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医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので。
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私の時にこれらを利用してたら、また違った人生だったかもしれない。
ひとりではどうにもならない時あるよね
私は大変だったんだ
