
生きることが罰のようで
今日も目が覚めてしまった。
もう二度と目を開けたくなかったのに
朝の光が無理やりこの世界に引き戻す。
呼吸をするたびに、胸の奥が痛む。
生きているという事実が、
まるで罰のように心を締めつける。
何をしても楽しくない。
笑っても、泣いても、
どこかで「意味なんてない」と声がする。
周りの人は普通に生きている。
ご飯を食べて、笑い合って、
未来の話をしている。
どうして自分には、それができないんだろう。
生きることが罰のように重くて、
何もしていなくても責められている気がする。
「生きろ」と言われるほど、
心は「もう無理だ」と叫んでいるのに。
それでも今日も息をしている。
誰に頼まれたわけでもないのに、
罰のような一日を、また耐えている。
――生きること、それ自体が罰なら、
せめて、いつか赦される日が来てほしい。
