
今日も、生き方がわからないまま一日が終わろうとしている。
何かを成し遂げたわけでもなく、救われたわけでもなく、ただ気づけば時間だけが過ぎていく。
その流れの中で、自分だけ取り残されているような、そんな感覚が消えない。
朝、目覚めた瞬間から重さが胸に乗っていて、布団から出る理由が見つからなかった。
外は普通に世界が動いているのに、僕だけは動けない。
まるで透明の壁に隔てられているみたいに。
誰もその壁に気づかないし、僕自身もどう壊せばいいのかわからない。
昼頃になって、ようやく体を引きずるように起きた。何もしたくないという気持ちと、何もしないと自分が壊れそうだという焦りが同時に押し寄せてくる。
矛盾した感情が、頭の中でぐちゃぐちゃに絡み合っている。
「どうやって生きればいいんだ」とつぶやいてみたけれど、当然ながら答えは落ちてこない。
生き方のマニュアルなんてないし、誰かが代わりに苦しみを背負ってくれるわけでもない。
ただ、それでもこうして息をしている。
なぜかはわからなくても、まだ終わっていないという事実だけが残っている。
夕方になり、少しだけ窓を開けた。
冷たい空気が頬に触れて、ほんの一瞬、心が動いた気がした。
その小さな変化に救われたわけじゃない。
でも、「あ、今日も外の世界は存在してるんだ」と思えた。
それだけでも、なぜだか少しだけ安心した。
生きる理由なんて、まだ見つからない。
だけど、生きる方法は「なんとか今日をやり過ごすこと」なのかもしれない。
うまく生きなくていい。立派に生きなくていい。
ただ、今日を終える。
それだけで十分だと、そっと自分に言い聞かせてみる。
明日もまた同じ苦しさが来るのかもしれない。
それでも、まだ終わらない。
終わらないということは、どこかに続きがあるということだ。
その続きのどこかで、ほんの少し「楽」が訪れる可能性だけは捨てずにいたい。
それだけをポケットにしまいながら、今日はそっと目を閉じる。
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私みたいにならないで
ひとりではどうにもならない時あるよね
インフル、風邪もいやだ。少し元気でたかな