
――「心が置いてけぼりになる日」――
今日もまた、体だけが時間に押されて前へ進んでいくのに、心だけがどこか遠くに取り残されているような日だった。
まるで、自分という存在がバラバラになってしまったみたいで、呼吸をするだけで疲れてしまう。
人は「ゆっくりでいい」と言うけれど、その“ゆっくり”の速度さえ分からなくなることがある。
朝、布団から起き上がる瞬間、誰かが背中を押してくれればいいのに、と何度も思った。けれど現実は静かで、ただ自分一人の気配だけが部屋に漂っていた。
――それでも起きた。
その小さな一歩が、自分の中ではとても大きい。
歩けば歩くほど、「生きないといけない理由」と「生きたいと思えない気持ち」がぶつかり合う。
まるで両側から腕を引っ張られているようで、どちらにも行けずに立ち尽くしてしまう。
こんな時、ふと「どうして自分だけこんなに苦しいのだろう」と思ってしまう。
でも、そう思う自分を責めなくていい。
苦しいと感じる心は、あなたが弱いからじゃない。
ただ、長い長い戦いの中で、もう限界に近いだけなんだ。
昼過ぎ、少しだけ外に出て、風を感じた。何の目的もなく、ただ風に触れただけなのに、胸が少しだけ動いた気がした。
生きる理由なんて大きなものじゃなくていい。
「風が気持ちよかった」とか
「少しだけ呼吸が楽になった」とか
そんな、小さすぎるくらいの理由で十分なんだ。
夜、眠る前に思う。
今日一日、生きることだけで精一杯だった。
でも、そんな日があってもいい。
誰にも誇れない一日かもしれないけれど、それでも確かに“今日”を生きた。
どうやって生きればいいのかなんて、まだ分からない。
でも、分からないままでも、生きていていい。
分からないままでも、明日を迎えていい。
あなたの歩幅で、あなたの重さのままで。
それだけで、今日は十分だよ。
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私みたいにならないで
ひとりではどうにもならない時あるよね
インフル、風邪もいやだ。少し元気でたかな