
どうやって生きればいいんだ。もうだめだ。
朝が来るたびに、世界がまた自分に重しを乗せてくるようだ。
息の仕方すら忘れたみたいに胸が固まって、立ち上がる理由がどこにも見当たらない。
「生きろ」と誰かは言うけれど、その言葉はもう届かない。
生き方なんて知らない。
昨日までの自分も、今日の自分も、何一つ誇れないまま崩れ落ちていく。
気力なんてとうになくなって、未来と呼べるものもぼんやりと霞んで、指で触れようとしてもつかめない。
何をしても報われない。
何を望んでも歪んでしまう。
ただ「もうだめだ」という声だけが、頭の奥でひどく静かに響いている。
歩き方も、立ち方も、涙の止め方もわからない。
どうしてここまで来てしまったのか。
どうして自分だけ取り残されてしまったのか。
生きるってなんだ。
希望ってなんだ。
わからない。
答えなんてどこにも見つからない。
気づけば、心の底に沈んでいくばかりで、浮かび上がる手がかりさえない。
「助けて」と声に出しても、届く場所が思い浮かばない。
だから今日もまたひとりで呻くように呟く——
どうやって生きればいいんだ。
もうだめだ。