
わからない。
なぜ生きているんだろう、と考えるたび、胸の奥に重たい空洞ができる。
答えを探そうとするほど、その空洞は広がっていく。
朝は否応なく始まる。
目を閉じていたくても、光は入り込んでくるし、
体は勝手に起き上がる準備をしてしまう。
生きる気力がなくても、生命だけは律儀だ。
そのアンバランスさが、心をいちばん疲れさせる。
意味があれば楽なのだと思う。
使命とか、役割とか、希望とか。
そういう言葉が自分にも当てはまれば、
この重さにも名前がついて、耐えられる気がする。
でも現実は、どの言葉もしっくりこない。
誰かの役に立っている実感は薄く、
自分がここにいる必然性も見えない。
失敗や後悔だけが記憶に溜まり、
「いなくてもよかったのでは」という考えが
静かに、しかし執拗に頭を占領する。
それでも、生きている。
生きる理由がないからといって、
生が止まってくれるわけではない。
むしろ理由がないまま続くことこそが、
この苦しさの正体なのだと思う。
毎日は、戦いというほど激しくもなく、
希望というほど明るくもない。
ただ、耐える時間の連続だ。
呼吸をして、食べて、眠って、
また同じ問いを抱えて目を覚ます。
なぜ生きているんだろう。
もしかしたらそれは
「何かを成すため」でも
「幸せになるため」でもない。
ただ、まだ終わっていないから。
問いが残っているから。
完全な絶望にすら、まだ到達していないから。
答えが出ないままでも、
問いを抱え続けている限り、
生は続いてしまう。
そしてその問いを書き留める手が、
まだ動いている。
理由は見つからない。
でも、理由を探し続けている自分が、
今日もここにいる。
それだけが、今この瞬間に言える
唯一の真実なのかもしれない。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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私みたいにならないで
ひとりではどうにもならない時あるよね
インフル、風邪もいやだ。少し元気でたかな