
もう頑張れない人間の記録 その10
朝が来たという事実だけが、今日の出来事だった。
希望も予定もなく、ただ時間だけが流れていく。
何かを始める前から、もう終わっている感じがする。
「少しずつでいい」「無理しなくていい」
そんな言葉は、もう何度も聞いた。
でも少しずつ進める“少し”すら、今の自分には残っていない。
無理をしていないのに、もう限界だ。
周りは生きている。
働き、笑い、未来の話をしている。
自分だけが取り残されて、
世界の流れから外れた不良品みたいだ。
何もしなかった一日を振り返るたび、
「今日も生き延びただけ」という結論に行き着く。
それを成果だと思えたら楽なのに、
現実は「何もできなかった」という罪悪感だけが積み重なる。
頑張れない自分を責める声が、
一日中、頭の中で鳴り止まない。
過去の失敗、言えなかった言葉、
全部が同時に押し寄せてきて、逃げ場がない。
もう立ち上がれない。
立ち上がろうとする気力そのものが壊れている。
それでも生きているから、
また朝が来てしまう。
希望がないことに慣れてしまった自分が、
一番怖い。
絶望にすら感情が動かなくなった時、
人はどこへ行くのだろう。
今日も答えは出ない。
ただ、頑張れないまま、ここにいる。
それだけの記録。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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私みたいにならないで
ひとりではどうにもならない時あるよね
インフル、風邪もいやだ。少し元気でたかな