
朝が来るたびに、失敗した気がする。
目が覚めた瞬間から、今日も生き延びてしまった、という感覚だけが残る。
眠っている間だけが唯一の休憩で、起きることは罰みたいだ。
もう「頑張れない」と言い続けて何日目だろう。
それでも世界は容赦なく「普通」を要求してくる。
普通に起きて、普通に動いて、普通に笑え、と。
でもその“普通”が、今の自分には鉄の塊みたいに重い。
何もしない自分を責める声が、頭の中で止まらない。
怠けているんじゃないか。
逃げているだけじゃないか。
そうやって自分を殴り続けて、さらに動けなくなる。
悪循環だと分かっていても、抜け道は見えない。
人に説明しようとすると言葉が崩れる。
「つらい」と言っても、伝わるのは一割くらいだ。
残りの九割は、胸の奥で腐ったまま残る。
誰にも理解されない感覚が、静かに積もっていく。
今日は何かを良くしようともしなかった。
未来のことを考える余力もなかった。
ただ、生きているだけで精一杯だった。
それでも夜になったら、また「何もできなかった」と自分を裁く。
希望なんて大きな言葉はいらない。
前向きな目標も、今は毒にしかならない。
せめて、これ以上自分を責めなくていい一日が欲しい。
何も生まれなくていいから、壊れないで終わる一日が。
もう頑張れない。
それでも、この記録だけは残している。
声にならない苦しさが、ここにあったという証拠として。
今日の自分は、ここまでしか来られなかった。
それが、その14。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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私みたいにならないで
ひとりではどうにもならない時あるよね
インフル、風邪もいやだ。少し元気でたかな