
「今の仕事が合わないなら、考え直したほうがいい」
そう言われたことがある。
簡単に、軽く、正論みたいな顔で。
でも私は、考えていた。
考えすぎるほど考えて、悩みすぎるほど悩んで、
それでも「我慢する」という選択をした。
合わないことは最初から分かっていた。
朝が来るたびに体が重くて、
通勤途中で何度も引き返したくなって、
仕事中はずっと息を潜めるように生きていた。
それでも辞めなかった。
逃げだと思われたくなかった。
「甘え」だと言われるのが怖かった。
家族の顔が浮かんだ。
生活のことを考えた。
だから我慢した。
毎日、少しずつ自分を削りながら。
「もう少し耐えれば慣れる」
「みんな同じように苦しい」
そうやって自分を黙らせ続けた。
結果がこれだ。
心は壊れて、体も言うことを聞かなくなって、
「頑張れない人間」になった。
合わない仕事を我慢し続けた結果、
何もできない自分だけが残った。
今なら分かる。
我慢は美徳でも根性でもなかった。
ただの消耗だった。
それでも、当時の私は必死だった。
生きるために、責任を果たすために、
逃げないために、我慢するしかなかった。
だから今、簡単に言われる言葉が刺さる。
「合わないなら考え直せばよかったのに」と。
考えた。
考え尽くした末の我慢だった。
そして私は、こうなった。
これは失敗談じゃない。
誰かを責める話でもない。
ただ、「我慢し続けた人間の末路」の記録だ。
もしこれを読んでいる誰かが、
同じように耐えているなら、
私は声を大にして言いたい。
壊れてからでは、遅い。
私は、我慢して、
もう頑張れなくなった人間だ。
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