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KIZUNA  うつ病だけど もう少し 生きてみます。

障害2級 重度のうつ病日記 長男と家族の闘病余命宣告

もう戻れないのか頑張れない人間の記録その28 904

もう戻れないのか

頑張れない人間の記録 その28

気づいたら、もう「戻る」という言葉が現実味を失っていた。
前の自分に戻る。

 

普通に働けて、普通に疲れて、普通に明日を想像していた頃。
その「普通」が、今はもう遠すぎて、どこに置いてきたのかも思い出せない。

 

頑張れなくなった、というより
頑張るための場所に立てなくなった、という感覚に近い。

 

スタートラインに戻ろうとしても、足がそこまで届かない。
周りは「少しずつでいい」「無理しなくていい」と言うけれど、
少しずつ進める場所自体が、もう自分には残っていない気がする。

 

毎日が同じ形をしている。
朝が来て、時間が過ぎて、夜になる。

 

何もしていないわけじゃない。
生きているだけで、頭の中ではずっと何かと戦っている。

 

でもそれは、誰にも見えない。
だから「何もしていない人間」に見える。

 

たまに思う。
もし今、無理やり昔の場所に戻れたとして、
本当にやっていけるのか。
それとも、また同じように壊れるだけなのか。
「戻りたい」と「戻れない」の間で、心だけが宙ぶらりんになる。

 

もう取り返しがつかないところまで来たのかもしれない。
そう思うと、胸の奥が静かに冷える。

 

叫ぶほどの元気もなく、ただ「ああ、そうか」と納得してしまう自分がいる。
その諦めが一番怖い。

 

頑張れない人間になったのは、怠けたからじゃない。
我慢して、耐えて、無理を続けた結果、

 

もう頑張れなくなっただけだ。
それでも世界は、結果しか見ない。
「今、できない」という事実だけを突きつけてくる。

 

今日も何も取り戻せなかった。
でも、完全に消えたわけでもない。
ただ、どこに向かえばいいのかが分からないまま、立ち尽くしている。

 

もう戻れないのか。
その答えは、まだ出ていない。

 

出ていないけれど、探す力も残っていない。
だから今日も、答えのないまま、この場所で時間をやり過ごす。

 

頑張れない人間の記録は、続いていく。
戻れないかもしれない場所を、何度も振り返りながら。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

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