
もう戻れない頑張れない人間の記録 その61
朝が来る。
ただそれだけのことなのに、体が重い。
何か特別なことが起きるわけじゃない。
でも、目が覚めた瞬間に思う。
「また今日が始まってしまった」
昔は、朝が来ることに
そこまで意味なんてなかった。
仕事に行く。
やることをやる。
それが普通だった。
でも今は違う。
朝が来るたびに、
「今日も何もできないかもしれない」
という予感だけが先に来る。
まだ何もしていないのに、
もう疲れている。
頑張ればいい。
動けばいい。
頭では何百回もそう思っている。
でも体は動かない。
怠けているのか。
甘えているのか。
そう思われても仕方ない。
自分でもそう思うからだ。
それでも、
この重さは消えない。
時間だけが進んでいく。
何もしないまま、
何もできないまま、
また一日が終わる。
夜になると、
少しだけ安心する。
「今日はもう終わる」
それだけで、
ほんの少しだけ呼吸が楽になる。
でも同時に思う。
また明日、
同じ朝が来る。
逃げ場はない。
それでも、
こうして今日も生きてしまった。
頑張れないまま。
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