
なんのために生きているのだろう
朝、目が覚めたときにまず浮かぶのはその問いだ。
理由もなく、ただ重たい体を起こして、また同じ一日が始まる。
誰かの役に立っている実感もない。
何かを成し遂げた記憶も、遠くに薄れていく。
気づけば、自分がここにいる意味がわからなくなっていた。
「生きる意味」なんて、きっと最初からなかったのかもしれない。
それでも周りは当たり前のように働いて、笑って、未来の話をしている。
その中で、自分だけが取り残されている気がする。
頑張れば何か変わると言われても、
その「頑張る」がもうどこにも残っていない。
前に進む力も、理由も、もう見つからない。
それでも不思議なことに、今日も息は続いている。
望んだわけでもないのに、心臓は勝手に動いている。
だったら、この命はなんなんだろう。
意味もなく続くこの時間は、なんのためにあるんだろう。
もしかしたら――
意味を見つけるために生きているんじゃなくて、
意味がないままでも、ただ「終わらないから」続いているだけなのかもしれない。
それは救いでもなく、絶望でもなく、ただの事実だ。
でも、もしほんの少しだけでもいい。
このどうしようもない時間の中で、
一瞬でも「少しだけ楽だった」と思える瞬間があるなら。
それが理由と呼べなくても、
それを拾い集めることくらいは、許されてもいいのかもしれない。
なんのために生きているのかは、まだわからない。
たぶん、これからもずっとわからないままだ。
それでも今日も、生きてしまっている。
それだけが、今の自分に残っている、唯一の現実だ。
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