
「うつって見た目が普通だから理解してもらえないんだ」
外から見ると、自分はたぶん普通に見える。
ちゃんと起きて、服を着て、会話もできる。
笑おうと思えば笑えるし、「大丈夫?」と聞かれれば「大丈夫」と答えることもできる。
だから、誰も気づかない。
中が、どれだけ壊れているかなんて。
本当は、朝起きるだけで精一杯だ。
顔を洗うだけで疲れて、何もしていないのに息切れしている。
頭の中はずっと重くて、霧がかかったみたいに何もはっきりしない。
でも、それは見えない。
見えないから、「怠けてるだけじゃない?」と言われる。
見えないから、「考えすぎだよ」で終わる。
見えないから、「もっと頑張ればいいのに」と軽く言われる。
違うのに。
頑張れないんじゃなくて、もうこれ以上頑張れないところまで来ている。
動けないのは甘えじゃなくて、限界だからなのに。
だけど、見た目は普通だから。
普通に見えるというだけで、「普通にできるはず」と思われる。
それが一番つらい。
倒れて血が出ていれば、誰かが助けてくれる。
熱があれば、「休んでいい」と言ってもらえる。
でも、うつは違う。
どれだけ苦しくても、どれだけ沈んでいても、外からは何も変わらない。
だから、助けを求める資格すらないような気がしてくる。
「こんなことでつらいなんて言っていいのか」
「もっと大変な人がいるのに」
そんなふうに、自分で自分を押し込めてしまう。
気づいてほしいわけじゃない。
大げさに扱ってほしいわけでもない。
ただ、見えないだけで、本当に苦しい人間もいるってことを、
少しだけでも想像してほしい。
普通に見えるその中で、
必死に崩れないように耐えている人間がいることを。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
↑今回もクリック応援お願いできませんか。
生きる励みになります。
よろしくお願いいたします。
うつ病をより多くの皆様に知っていただけたらと思います。
下段よりシェアしていただけたら嬉しいです。
#️⃣これが難病リアル末期がん3歳児と家族
小児がんと難病の子から元気をもらう
良かったら読んでいただけたらと思います
少しでも生きる力をみいだせれば幸いです
https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547