
うつ生き地獄闘病日記
― 誰もこの辛さをわかってくれないんだ ―
今日もまた、同じ一日が始まった。
いや、「始まった」というより、終わっていない苦しみの続きだ。
周りから見れば、ただ元気がない人。
少し疲れているだけの人。
そう見えているんだろうと思う。
でも違う。
そんな軽いものじゃない。
体は動かない。
心はずっと沈んだまま。
何もしていないのに、限界まで消耗している。
この重さは、言葉にできない。
「つらい」と言っても足りない。
「苦しい」と言っても嘘になる。
誰かに話そうとしても、途中でやめてしまう。
どうせ伝わらないから。
「気の持ちようだよ」とか、
「ゆっくり休めば大丈夫」とか、
そんな言葉が返ってくるのが分かっているから。
違うんだ。
休んでも消えない。
気持ちでどうにかできるものじゃない。
むしろ、休んでいる自分を責めて、
どんどん沈んでいく。
笑えと言われても笑えない。
頑張れと言われても、もう頑張る力が残っていない。
それなのに、
「普通に見える」せいで、
誰も気づかない。
この中にある地獄を。
誰も知らない。
この静かな絶望を。
叫びたいのに、声が出ない。
助けてほしいのに、言葉が出てこない。
だから今日も、何も言えないまま、
ただ時間だけが過ぎていく。
理解されないまま、生きている。
それが一番つらい。