
うつ生き地獄と真っ黒な日々 748
朝が来るのが怖い。
目を覚ました瞬間、また「生きてしまった」と思う。
眠っている間だけが、唯一の逃げ場だったのに、
現実は容赦なく引き戻してくる。
カーテンの隙間から差し込む光さえ、
自分には鋭すぎる。
世界は普通に回っているのに、
自分だけが取り残されている感覚。
何もしていないのに、もう疲れている。
呼吸するだけで消耗していく。
頭の中は真っ黒で、
考えようとしても、重たい霧に押し潰される。
「何かしなきゃ」と思う。
でも、体が動かない。
気力も、意味も、どこかへ消えてしまった。
誰かに助けてほしい。
でも、どう助けてほしいのかも分からない。
言葉にしようとすると、全部が崩れていく。
周りから見れば、ただ何もしていない人間。
でもその裏では、
一歩も動けない地獄と、ずっと戦っている。
時間だけが過ぎていく。
何も変わらないまま、
ただ「今日」を消費していく。
夜になると、少しだけ安心する。
また眠れるかもしれない。
また、この苦しみから一瞬だけ離れられるかもしれない。
でも分かっている。
明日もまた、同じ地獄が始まることを。
終わりが見えない。
出口も見えない。
ただ、真っ黒な日々の中で、
消えそうな自分を、かろうじて繋ぎ止めているだけ。
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とても優しく親切で感動ですよ
うつ病をより多くの皆様に知っていただけたらと思います。
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小児がんと難病の子から元気をもらう
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