今日も目が覚めると、心は重く、体はだるい。
起き上がることができないまま、枕にうずくまっている。
生きていることの限界が怖い。
どこまで続くのだろうか。
何のために生きているのかが分からない。
孤独感と絶望感が日々、私を蝕んでいく。
この闇の中で、周りの人たちとのつながりも薄れていくようだ。
彼らは理解しようとしてくれるけれど、私の心はどこか遠くに閉じこもってしまっている。
自分でそれを打破する力が欠けている。
そして、生きていることの限界を感じるたびに、ますます深い谷底に沈んでいく気がする。
何をしても手につかない。
何をしても楽しさが感じられない。
昔はできたことも、今ではただの重荷となっている。
人とのコミュニケーションも、ただの義務と感じてしまう。
生きる意味を見失ってしまったような気がする。
一歩外に出るのも、負担に感じられる。
人混みが怖くて、避けてしまう。
でも同時に、この閉じこもりがますます孤独を深めているような気がしてならない。
生きていることの限界が迫ってくると、どうしても過去の過ちや未来への不安が頭をよぎる。
自分には未来がないような気がしてくる。
その先に広がるのはただの暗闇だけ。
でも、少しだけ光を見つけることができれば、もしかしたら生きる希望も見つかるのかもしれない。
一瞬の希望でも、私を支えてくれる何かがあればいいのに。
こんな日記を書くことが私の生きている証なのかもしれない。
生きていることの限界を感じる日々でも、一歩ずつ前に進んでいくことが大切なのかもしれない。
明日もまた、新しい一歩を踏み出してみよう。
どんな小さな希望でも、それが私の明日への道標になるかもしれない。
強い生きる力を持つ息子について書きました
「こんにちは 悲しみ君」長編
良かったら読んでいただけたらと思います
https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
↓ここをポチっと応援で元気をいただけたら嬉しいです
参加してます。うつ病をより多くの皆様に知っていただけたらと思います。
広告
医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので、これ飲んでみた。