今日もまた、重い一日が始まった。
朝、目を覚ますこと自体が苦痛で、ベッドから出ることができなかった。
何かしらのエネルギーがなく、ただただ床に横たわっているだけだった。
医師からは「仕事はできない」。
その一言が、私の生活に暗い影を投げかけている。
何をしても無駄だと感じ、自分の存在が意味を持たないように思える。
食欲もまた、重い課題です。食べ物が口に合わないようで、食事をすることがますます難しく感じる。
食べることは生きるために必要な行為なのに、それが苦痛になってしまうのは辛いこと。
外に出ることもできず、家の中で孤独感にさいなまれる。
友達との連絡も途絶え、社会から隔絶されたような気分だ。
生きている価値なんてないんだろうかと、考えることが日常になってしまった。
でも、こうした感情や状況も変わることがある。
人生は波のようなもので、今が辛い時期でも、必ず良い方向に変わる瞬間が訪れる。
医師の言葉が厳しいかもしれませんが、それはあくまで一つの意見であり、未来はまだ見ぬ可能性に満ちている。
明日もまた新しい日が始まる。
少しずつ、前に進むことができればと思う。
自分を責めず、少しずつ前に進むことが大切。
未来には明るい光が差し込むことを信じて、一歩ずつ歩んでいけたらと思う。
強い生きる力を持つ息子について書きました
「こんにちは 悲しみ君」長編
良かったら読んでいただけたらと思います
https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
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医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので、これ飲んでみた。