私のうつ病は深刻で、毎日が戦いの連続だ。
今日も目覚めた時から、心は重苦しく、何もする気が起きなかった。
朝食を食べることさえも、取り組むのが辛かった。
しかし、一つだけ自分を救う方法がある。
それは食べることだ。
食べることは、私にとって一時的な安らぎを与えてくれる。
食べ物の味や食感に集中することで、うつの苦しみから逃れることができるのだ。
しかし、その安らぎは一時的であり、後で爆食の罪悪感が襲ってくる。
副作用の爆食は、私のうつ病と深く関連している。
感情の起伏やストレスから逃れるために、食べ物を求める。
そして、我慢できないほどの量を食べてしまう。
その結果、体重が増加し、自己嫌悪に陥る。
今日も、そんな日々が続いている。
何もする気が起きず、ただ食べ物を求めるだけの日々。
まるで、狂ってしまったかのようだ。
自分を見失い、絶望の淵に沈んでいく。
最近よく、死にたいという思いが頭をよぎることもある。
『もう、だめだ、なにもかもだめだ』と頭に浮かぶ。
しかし、私にはまだ少しだけ希望がある気がして、思いとどまる。
支えてくれる人々がいるからだ。
家族や友人たちが、私のそばにいてくれる。
彼らの愛と理解が、私を生かしている。
私は、仲のいい信頼できる友人には、自分がうつ病になってしまったと言っているんだ。
特別な目でみないでいてくれる人たちだ。
なにもしてくれなくてもいい。
話だけは、聞いてくれる。
とのかく、自分だけで思い悩むのがよくないと思っている。
また、この日記を読んでくださっているあなたがいる。
今日も一日、がんばって生きていけたらいいな。
一緒に生きてみましょうよ。
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#️⃣子どもの病気 難病 余命
「こんにちは 悲しみ君」長編
良かったら読んでいただけたらと思います
https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
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医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので、これも飲んでる。これ、美味しい。