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2024-04-11

うつ病症状身体が動かない　264

うつ病日記と難病

私の状態です。

少しでも、参考になりましたら幸いです。

今日も朝から目が覚めた瞬間から、体が重く感じられました。

布団から出ることができず、ただじっとしていることしかできませんでした。

このうつ病の症状は、日々の生活を営むのがますます困難になっています。

目覚めてからすでに何時間も経っているのに、まだ布団から身を起こすことができません。

体が動かない、意欲が湧かない、それどころか何をする気力もありません。

ただ、自分の中でどんよりとした暗い感情が漂っています。

それが、私をますます引きずり込んでいくような感覚です。

ただぼんやりとした頭で天井を見つめていました。

何を考えているのかもわからないし、何を感じているのかもよく分かりません。

ただ、不安や絶望感が私を包み込んでいることだけは確かです。

外の世界から聞こえる鳥のさえずりや、車の音も、私の心には全く届きません。

世界が動いているように見えても、私の中では静止した時間の中に閉じ込められているような感覚です。

外の世界との接触が失われているような、そんな孤独な感覚です。

ふと、部屋の片隅に置いてある本を見つけました。

普段なら楽しみながら読むはずの本ですが、今日は手に取る気力すらありません。

ただ、その本が置いてあることが、少しでも安心感を与えてくれるような気がします。

時折、心の中で「なぜこんなにも動けないんだろう」という問いかけが頭をよぎります。

しかし、その問いに答えることさえも、今は難しいように感じます。

ただただ、この無力感と孤独感に押しつぶされそうになります。

昼を過ぎ、夕方になっても、私の体はまだ動かないままです。

今日も何もできずに終わってしまうのだろうか、という不安が心をよぎります。

しかし、同時にそれさえもどうでもよくなってしまうような感覚があります。

もう、何もかもがどうでもよく感じられるのです。

夜が訪れ、布団に入ることができたとしても、眠ることができるかどうかもわかりません。

不安や絶望感が、私の心を埋め尽くしているからです。

明日も同じような日が待っているのだろうか、と思うとますます胸が苦しくなります。

今日も、私のうつ病は私の体を麻痺させ、心を押しつぶし続けています。

何もかもが無意味に感じられる、その暗いトンネルの中で、私はただただ孤独に耐えるしかありません。

読んでいただきありがとうございます。

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2024-04-10

精神病症状を伴う重症うつ病　263

私は日々、重症のうつ病と闘っている。（障害２級）

この病気は私の生活に深刻な影響を与えており、それを理解し、克服するために日記を書き続けている。

朝、目が覚めると、身体全体が重く感じられる。

布団から出るのが辛く、何もしたくない。

自分を起こすために数時間かかることも珍しくない。

家族や友人たちとの約束があっても、行きたくない気持ちが勝ってしまうことが多い。

そのため、社会的な孤立感が増していく。

食欲も減退しているが今は副作用で爆食い、食事が楽しみではなくなった。

朝食を食べる楽しみさえ、ままならない日がある。

食べないことで更に体力が落ち、気力も奪われるが、今は激太り。

そんな日は何もできず、ただ床に横になって時間が過ぎるのを待つだけだ。

仕事には行けなくなった。

集中力が欠如し、何をやっても手につかない。

過去には真面目で頑張り屋だった自分とのギャップに苦しみながらの毎日。

そして、そこでもうまく機能しない自分に失望する。

同僚たちとの会話も苦痛で、適切な反応ができないことが多い。

夜になっても、眠ることは容易ではない。

過去の過ちや未来への不安が頭をよぎり、眠りにつくことが難しい。

睡眠不足は症状を悪化させ、明日への希望をますます失っていくように感じる。

このような日々が続く中で、私は精神的にも肉体的にも疲弊していく。

自分がこの状態から抜け出せるのか不安になることもある。

しかし、一方で治療とサポートを受けることで、少しずつ良くなっていく可能性もあることを信じている。

この日記を書くことで、自分の感情や症状に向き合うことができると信じている。

そして、将来の自分や医療チームとのコミュニケーションのための資料としても役立てたらと思う。

今は辛い日々が続いているが、どうかこれが私の回復への第一歩となることを願ってやまない。

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2024-04-09

　ボクのうつ病末期症状の中にいる、ほんのひとすじの光　262

末期症状と戦いながらの日常

目覚めた瞬間から、心が重くて動けない。

息ができない・・

苦しい・・

布団から出ることができない。

体が鉛のように重く、どんなに頑張っても立ち上がれない。

そんな朝が今日もやって来た。

昨夜も眠ることができず、不安と絶望に苛まれた。

未来に希望を見いだせず、過去の出来事を振り返ることもできない。

ただただ、この痛みが終わることを願うばかりだ。

朝食を食べる気力もなく、ただ何もせずに時間が過ぎていく。

そんな中、心の奥底でひた隠しにしていた感情が浮かび上がってくる。

それは空虚感と孤独感、そして絶望感だ。

友人からの電話やメッセージを無視してしまう。

彼らと話すことができれば、もしかしたら少し気持ちが楽になるかもしれない。

けれど、今の自分にはその勇気がなくなってしまった。

副作用との戦い: 爆食い

ボクは、副作用で食欲がありすぎる。

実際、食べ物こそが唯一の安らぎだ。

食べることで、一時的にこの苦しみから逃れられる気がする。

しかし、それも偽りだ。

何も考えずに食べる。

何を食べても足りない。

満腹という感覚が知らない。

食べることで埋められない穴があるように感じる。

それでも、止められない。

これは、副作用ということをボクは知っている。

食べ終わると、後悔と自己嫌悪が襲ってくる。

自分を責める声が頭の中で響く。

もう、どうしょうもない自分だ。。

消えたい・・・

どうすれは、楽に消えられるのかと考えたりもする。

でも、それもまた一時的なもの。

次の爆食いまでの時間が過ぎれば、その声もまた静かになる。

まとめ: 今日の自分

今日もまた、うつ病との戦いが続いた。

末期症状に苦しみながら、副作用である爆食いとの闘いも続いた。

しかし、この苦しみが永遠に続くわけではない。

一歩ずつ、前に進んでいくしかない。

自分を責めず、自分を許しながら。

『消えたらだめだ！いきるんだ！』

そう信じて、また明日を迎える。

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2024-04-08

うつ病死にたい　261

うつ病日記と難病

私のうつ病は深刻で、毎日が戦いの連続だ。

今日も目覚めた時から、心は重苦しく、何もする気が起きなかった。

朝食を食べることさえも、取り組むのが辛かった。

しかし、一つだけ自分を救う方法がある。

それは食べることだ。

食べることは、私にとって一時的な安らぎを与えてくれる。

食べ物の味や食感に集中することで、うつの苦しみから逃れることができるのだ。

しかし、その安らぎは一時的であり、後で爆食の罪悪感が襲ってくる。

副作用の爆食は、私のうつ病と深く関連している。

感情の起伏やストレスから逃れるために、食べ物を求める。

そして、我慢できないほどの量を食べてしまう。

その結果、体重が増加し、自己嫌悪に陥る。

今日も、そんな日々が続いている。

何もする気が起きず、ただ食べ物を求めるだけの日々。

まるで、狂ってしまったかのようだ。

自分を見失い、絶望の淵に沈んでいく。

最近よく、死にたいという思いが頭をよぎることもある。

『もう、だめだ、なにもかもだめだ』と頭に浮かぶ。

しかし、私にはまだ少しだけ希望がある気がして、思いとどまる。

支えてくれる人々がいるからだ。

家族や友人たちが、私のそばにいてくれる。

彼らの愛と理解が、私を生かしている。

私は、仲のいい信頼できる友人には、自分がうつ病になってしまったと言っているんだ。

特別な目でみないでいてくれる人たちだ。

なにもしてくれなくてもいい。

話だけは、聞いてくれる。

とのかく、自分だけで思い悩むのがよくないと思っている。

また、この日記を読んでくださっているあなたがいる。

今日も一日、がんばって生きていけたらいいな。

一緒に生きてみましょうよ。

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2024-04-07

うつ病は治らないのか　260

うつ病日記と難病

うつ病に対する希望と失望が入り混じる日々。

私の心は闇に覆われ、その闇から抜け出す光を見出すことができないでいます。

治るのだろうか、という問いが頭の中をぐるぐると巡り続け、望みの光はますます遠のいていくように感じます。

このうつ病との戦いにおいて、新たな挑戦が現れました。

それは、薬の副作用による食欲の増加です。

食べることが安らぎや快楽をもたらすことは知っていますが、過剰な食欲は自己制御が難しくなり、体重の増加や健康への懸念を引き起こします。

62kから78kになってしまいました。

医師からは、ダイエットするように言われ始めました。

しかし、この副作用に立ち向かうことも、うつ病との闘いの一部と受け止めざるを得ません。

また、仕事においても新たな局面に直面しています。

このうつ病の影響で、仕事に対するモチベーションが低下し、日々の業務に取り組むことが難しくなりました。

その結果、退職を決意せざるを得ませんでした。

仕事を辞めることで、経済的な不安や自己価値感の喪失が増幅されるかもしれませんが、今の状況に耐えることができるかどうか、私自身も分かりません。

そして、今日も目覚めると、心は重く、身体は疲弊しています。

やる気もなく、ただただベッドの中で時が過ぎるのを待つような気持ちです。

しかし、この状況に甘んじることはできません。

心の奥底に、少しの希望が残っているからです。

どれだけ暗闇が深くても、どれだけ苦しくても、私はあきらめることはありません。

この闇を打ち破り、自分自身を取り戻すために、治療やサポートを受けながら、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

うつ病は治らないのかもしれませんが、少しでも光が差し込む可能性があるなら、私は諦めることはありません。

そして、今日もその光を求めて、闇との戦いを続けます。

あなたと一緒に。

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2024-04-06

うつ病のぼくがとる行動と症状悪化　259

うつ病日記と難病

うつ病の症状は人によって異なりますが、ボクの症状を書きました。

無気力感と身体の重さ: 毎日が重く感じられ、疲労感や倦怠感が常に付きまといます。起き上がることや日常生活の維持が困難になります。
興味や喜びの喪失: 以前楽しんでいたことに対する関心が薄れ、何事にも興味を持てなくなります。日常の活動や趣味を続けることが難しくなります。
社交的な活動の回避: 人との交流を避けるようになります。家にこもりがちになり、孤独感が増すことがあります。
集中力や決断力の低下: 仕事や日常生活での判断や集中力が低下し、作業の進行が困難になります。何をするにも時間がかかるようになります。
睡眠障害: 睡眠の質が低下し、眠りが浅くなったり、逆に過剰に眠ることがあります。不眠や過眠の症状が現れます。
食欲の変化: 食欲の増減が見られることがあります。いつもよりも食欲がなくなることもあれば、副作用として食欲が増えてしまうこともあります。
自己否定や自己嫌悪: 自分自身を責めたり、自己価値が低くなることがあります。過度な自己批判や自己嫌悪が現れます。
身体的な不調: 頭痛や胃痛、筋肉痛など、身体的な不調が増えることがあります。心身ともに疲弊した状態が続きます。

これらの症状が重なり合い、うつ病の日々は非常に苦しいものとなります。

私の今日の状態は食欲だけが異常に現れるという点で特に厳しいものでした。

仕事もできず、日常生活に支障をきたすほどの症状悪化でした。

何をするにも無気力で、食べることばかりが頭を占める日々です。

外出することさえ苦痛です。

仕事をしていた時は、集中力がまったく持続せず、同僚たちの活気に触れるたびに自分の孤独さが強調されました。

昼食時には食欲が爆発し、その異常なまでの欲求と戦うことが苦痛でした。

帰宅後も食欲だけが私を苦しめ、友人からの連絡も無視していました。

明日が今日よりも少しでもマシな日であることを願いつつ、希望が持てない日々が続いています。

しかし、私は諦めたくありません。

この闇の中で立ち向かい、明日への一歩を踏み出すために。

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