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KIZUNA  もう少し 生きてみます。

障害2級 重度のうつ病日記 長男と家族の闘病余命宣告

生きているのが辛い ぼくのうつ病日記42

2023年5月30日

今日もまた、自分の存在意義について悩んでしまった。

何のために生きているのか、本当に意味があるのか、疑問に思わずにはいられない。

 

こんにちは。

お元気ですか?

ぼくは、まさに試練の中にいる。。

 

 

うつ病と向き合う日々は、辛い試練の連続だ。

朝起きるのも辛い。

 

 

気力が湧かないまま、布団にくるまって時間が過ぎるのを待つ。

人々が元気に駆け回っている世界に、自分だけが取り残されているような孤独感が押し寄せてくる。

 

 

何度も、この苦しみから解放されたいと願った。

しかし、今日は少し違った。

 

 

頭の中にある暗雲が一瞬、晴れ間を見せた気がした。

それは小さな光明だったが、私にとっては大きな進歩だった。

 

 

なぜなら、自分が感じている苦しみが、永遠に続くものではないということを教えてくれたのだから。

私は今、自分の心に向き合っている。

 

 

それは借りた漫画読んだんだ。。

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自分を理解し、受け入れることが大切だと思うようになった。

うつ病は私の一部であり、それを否定することはできない。

 

 

だからこそ、自分を責めずに、ゆっくりと向き合い、少しずつ前に進もうと決意した。

いや、正確には、決意したいんだ。

家族や友人の支えも大きい。

 

 

彼らは私を受け入れてくれるだけでなく、励ましの言葉や優しい行動で私を支えてくれる。

彼らの存在が、私に勇気を与えてくれる。

 

 

一人で抱え込まずに、彼らと共に闘うことで、少しずつ明るい未来を見つけることができるのだろう。

日々の積み重ねが、私を少しずつ変えている。

 

 

希望の光を見つけるために、いくつもの壁を乗り越えてきた。

それでも、まだまだ道は険しいが、諦めることはしない。

 

 

ぼくは、自分自身を信じ、前に進む勇気を持ちたいんだ。

ただ、この日記を書くことで、私はほんの少し、自分の感情を整理することができたように感じる。

 

 

心の中に溜まっていたモヤモヤが、少し晴れてきたように感じる。

しかし、明日はどうなるかわからない。。

せめて、明日も生きよう。。

 

 

それでは、またお会いしましょうね。

 

 

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