今日は歯医者に行く予定があった。
最近、うつ病の症状がひどく、何もする気力が湧かずに日々を過ごしている。
しかし、歯の状態が心配で、やっとの思いで予約を取り、歯医者に行くことができた。
歯医者の待合室に入ると、人々が雑誌を読んだり、スマートフォンをいじったりしていた。
ぼくはただ座っているだけで精一杯で、周りの活気とは対照的だった。
不安と緊張が募り、時間が過ぎるのが遅く感じた。
呼ばれて診察室に入ると、歯医者の先生がニコニコと迎えてくれた。
しかし、ぼくは内心、どうしてこんなにも辛いのかという自問自答が頭を巡った。
先生は私の歯の状態を調べ、いくつかの処置をする必要があると言った。
処置が始まると、ぼくは歯医者の器具の音や匂いによってますます不快感を覚えた。
鏡に映る自分の顔を見ると、どんどん気持ちが落ち込んでいくのがわかった。
先生が声をかけてくれたり、話しかけてくれたりしていましたが、ぼくはうつ病の症状によって全く反応することができなかった。
その後、処置が終わり、歯医者を後にした。
外に出ると、明るい陽光が眩しく感じられた。
しかし、心の中はまだ暗いまま。。
帰宅後、体力が完全に消耗し、ベッドに横たわることしかできなかった。
うつ病の症状が重くなり、身体的な疲労感も相まって、ただただ寝込むことしかできなかった。
このうつ病との戦いは長く、辛い道のりだ。
日常生活の中で些細なことでもエネルギーを消耗し、心が押しつぶされそうになるんだ。
しかし、ぼくは希望を捨てずに、専門家のサポートを受けながら少しずつ前に進もうと努力してる。
明日もまた新たな一日が始まる。
うつ病に負けたくない。。
生きていたら楽しいかな。。
一緒に生きましょうね。。
また、お会いしましょう。。
読んだ。。
涙がでた。。
今回もクリック応援お願いできたら・・こんなぼくでも、読んでもらえてるんだ、応援してくれる方がいるんだと、生きていく励みになる、生きていけるかなと思います。。
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