昨夜、落ち込みが深刻な状況に陥ってしまいました。
何かが心を重くして、それは私を深い闇に引き込むようでした。
不安と孤独感が胸を締め付け、何もかもが無価値に感じられました。
そんな中、持病の三叉神経痛が再び襲ってきました。
痛みは、私の顔に電撃のように走りました。
それは容赦なく、私を苦しめ、夜の眠りを奪いました。
まるで地獄のような状況でした。
私の顔は痛みに歪み、泣き叫ぶこともできずにただただ苦しんでいました。
心と体の両方からの苦痛に、私は打ちのめされそうになりました。
今朝、私は目が覚めると同時に、その痛みと向き合わなければなりませんでした。
しかし、心の中にある暗黒は依然として消えず、それと同時に痛みは悪化の一途をたどりました。
一体どうすればいいのか、私には分かりませんでした。
自分がどこに向かっているのかも、見失ってしまいました。
それぞれが私を苦しめ、私の日常生活を妨げています。
何よりも私を苦しめるのは、それらが同時に私の身に降りかかったことです。
どちらか一つでも充分な苦痛をもたらすのに、なぜ両方が同時に私を襲うのでしょうか。
しかし、私は立ち止まることはできません。
闘わなければなりません。
心が叫び、体が痛みに歪んでも、私は立ち向かいます。
一歩一歩、少しずつでも前に進みます。
たとえそれがどれほど困難であろうとも、私は絶望しません。
明日もまた同じ戦いが待っているかもしれません。
しかし、私は諦めません。
私の内なる強さと意志が私を導いてくれると信じています。
そして、いつかこの闇と痛みから解放される日が来ることを願ってやみません。
私のうつ病日記は、今日も終わります。
しかし、私の闘いはまだ終わりません。
明日も、そしてその先も、私は立ち向かい続けます。
生きる力を持つ息子について書きました
「こんにちは 悲しみ君」長編
良かったら読んでいただけたらと思います
https://note.com/reimi_tutu/n/nba0d2059f547
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医師にタンパク質を摂りなさいと言われたので、これ飲んでる。