2023年6月8日
おまえなど、消えろ、消えて居なくなってしまえ。
その言葉がぼくの心に響く。
こんにちは。
お元気ですか?
ぼくの心の中には、悪魔が住んでるのかな。。
出ていってくれないのかな。。
あなたは、そんなことない?
ないよね。。
鬱病とは、どんよりとした暗い雲が私の頭上に漂っているような感覚だ。
常に憂鬱な気持ちに包まれ、生活の中に希望の光が見えないんだ。
この病気は、ぼくの心を蝕んでいく。
日々の生活は、ただただ辛い。
朝起きることすら、苦痛となっている。
どうしてこんなにもつらいのだろう。
周りの人たちは笑っているのに、ぼくだけがこの苦しみを抱えている。
なぜぼくだけがこんなにも孤独なのだろう。
あなたは、そんなことないですか?
友人たちとの交流も難しい。彼らと会っても、どんなに頑張っても楽しい気持ちになれない。笑顔を装っているつもりでも、心の奥底では常に消え去りたいという思いが渦巻いている。
医師から処方された薬を飲んでも、症状はなかなか改善されない。
ぼくの心は深い闇に閉じ込められているようだ。
自分自身を取り戻したいと願いながらも、どんどんと追い詰められていく。
もうどうしたらいいのか分からない。
自分を取り戻したいから、まんが読んだ。。
だけど、ぼくは諦めたくないんだ。
この闇の中から這い上がるために、鬱病日記を始めた。
日々の気持ちや思いを文字にすることで、少しでも心の整理ができるかもしれないと思った。
この日記は、ぼくの心の叫びを吐き出す場所でもある。
消えろ、消えて居なくなってしまえという言葉に怯えながらも、ぼくはそれに打ち勝つ強さを持っているはずだ。
鬱病との闘いは続く。。。
でもぼくは、この闘いに打ち勝ちたい。
どんなに暗い道でも、必ず光は差し込むという。
ぼくは自分の強さを信じて、闇から抜け出す道を見つけ出したいんだ。
この鬱病日記が、ぼくの力の源になる。
日々の辛さを文字にすることで、少しずつでも自分自身を取り戻していく。
消えろ、消えて居なくなってしまえという言葉に負けることはない。
ぼくは闘う。
闘えるかな。。
消えずに生きられるかな。。
辛い方も
一緒に生きましょうね。
また、お会いしましょうね。
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