2023年6月22日
この日記は、ぼくが鬱病で苦しんでいることを記録するための日記です。
生きていることが恥ずかしいと感じてしまうことがある。
鬱病によって、日常生活が辛く感じられ、希望や喜びが見つけられない時がある。
この鬱病日記を書くことで、自分の感情や思考を整理し、少しでも心の重さを軽くすることができるかもしれない。
今日もつらい日だった。
また、朝起きることができず、布団の中でずっと過ごしていた。
何もする気力が湧かず、ただ暗い気持ちに包まれていた。
周りの人たちが、とても幸せそうに見える。
それを見るたびに、自分はなぜこんなにも不幸なのだろうと思ってしまうんだ。
自己嫌悪の念が募る。
日常生活においても、些細なことにも意味のない負担を感じてしまう。
人と会うことや電話をすることさえも、私には困難な課題に感じられる。
理解を示してくれる人はいるけど、自分自身が理解できず、自己否定の感情がついて回わる。
どんなに頑張っても、この鬱病から抜け出せないのではないかと不安になる。
将来に対する夢も希望も見いだせないよ。
これからどうなっていくのか、何をすべきなのか、全く見えてきない。
でも、この日記を書くことで、少しずつ前向きな気持ちを取り戻したいと思っている。
鬱病と向き合いながらも、一歩ずつでも進んでいきたいという気持ちはもちろんある。
この日記はぼくの苦しみや挫折、そして少しでも光明を見つけた瞬間を記録する場所なんだ。
鬱病との戦いは容易ではない、ぼくは諦めずに頑張りたいと思う気持ちはある。
どんなにつらい日々が続こうとも、ぼくは生きている価値があると信じたいとも思う。
この日記を通じて、自分自身を受け入れることや、他の人とのつながりを大切にすることを学んでいければと思う。
明日もまた新しい日が始まる。
あなたにも、良い日が来ますように。。
また、お会いしましょうね。。
今回もクリック応援お願いできたら・・こんなぼくでも、読んでもらえてるんだ、応援してくれる方がいるんだと、生きていく励みになる、生きていけるかなと思います。。
↓
↓
(はてなblog公式グループ)
理解しながら泣いた。。