今日も朝から薬を飲んだ後、副作用が相変わらずお腹を空かせる一日だった。
昨日よりもっと強く感じるようで、何を食べても満足感が得られない。
この感覚は精神的な不快感とも結びついており、うつ病の日々が続く中での新たな課題となっている。
朝食を摂ると一瞬の満足感があるものの、すぐにお腹が空いてしまい、気づけば昼食の時間に。昼食も同様で、食べた後はしばらく安心感があるものの、その後の空腹感がますます増していく。
これが続くと、食欲がなくなり、食事が義務的なものになりつつある。
おそらくこれは薬の副作用が原因だろう。
医師に相談してみると、しばらく様子を見るように言われたが、このままでは栄養が不足し、体調が悪化するのではないかと心配だ。
一方で、薬がうつ病の症状を和らげてくれていることも確かであり、複雑な思いが交錯している。
今日も外出する気力が湧かず、家の中で時間を過ごすことが多かった。
テレビをつけても、本を読んでも、気分が晴れることはなく、どんよりとした気分が続いている。
薬の副作用と向き合いながら、一歩一歩前に進むことが難しい状況だ。
明日も新しい一日が始まる。
薬の調整や副作用への対処法を模索しながら、少しずつ前進できるように努力していきたい。
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