
もう頑張れない人間の記録 その26
今日も目が覚めただけで、もう疲れていた。
何もしていないのに、もう限界だった。
「頑張らなくていいよ」
そう言われることがある。でも実際は、頑張らないと責められる世界だ。
頑張れない自分は、存在そのものが間違っている気がしてくる。
体が動かない。
頭も回らない。
やらなきゃいけないことは分かっているのに、分かっているだけで終わる。
その「分かっている」と「できない」の間で、毎日すり減っていく。
休んでいるわけじゃない。
逃げているつもりもない。
ただ、生きるだけで精一杯なだけだ。
昔の自分と比べてしまう。
できていた頃の自分、笑えていた頃の自分。
その記憶が、今の自分を何度も殴ってくる。
「どうしてこうなった?」と、自分に問い続けてしまう。
誰かに理解してほしいと思う一方で、
どうせ分かってもらえないとも思っている。
説明する気力も、誤解を訂正する力も、もう残っていない。
今日は何も前に進めなかった。
それでも、今日を終わらせることだけはできた。
それだけで精一杯だった。
頑張れない人間は、
今日も世界の端っこで、静かに呼吸をしている。
生きているというより、耐えているだけの一日だった。
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