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鬱とがんのつぶやき

うつ病生き地獄    946

目が覚めた瞬間、思う。 「まだ終わってないのか」 眠っている間だけが、唯一の逃げ場なのに、その逃げ場から無理やり引き戻される。 朝は始まりじゃない。ただの“再開”だ。昨日の地獄の、続き。 体は重いとかじゃない。 鉛みたいに、意思を拒否する。 起き…

うつ病生き地獄    945

うつ病の地獄は、「苦しい」とすら言い切れないところにある。 苦しいなら、まだ理由がある。でもこれは違う。理由がないまま、ただ重さだけがのしかかってくる。 頭の中がずっと曇っている。考えようとしても、霧の中で手探りしているみたいで、何もつかめ…

うつ病の辛さ生き地獄 2    944

うつ病の辛さ 生き地獄 2 朝が来るのが怖い。眠ったはずなのに、何も回復していない。むしろ、昨日よりも重くなった体と心を引きずって、また「始まってしまう」。 何もしていないのに、もう限界みたいに疲れている。歯を磨くことすら遠い作業に感じる。ただ…

うつ病の辛さ生き地獄    943

うつ病の辛さ、生き地獄―― 朝、目が覚めた瞬間からもう疲れている。何もしていないのに、全身に重りがついているみたいに体が動かない。起きる理由も、意味もわからない。ただ時間だけが始まってしまう。 頭の中は静かじゃない。「何もできない」「価値がな…

なんのために生きているのだろう 940

なんのために生きているのだろう 朝、目が覚めたときにまず浮かぶのはその問いだ。理由もなく、ただ重たい体を起こして、また同じ一日が始まる。 誰かの役に立っている実感もない。何かを成し遂げた記憶も、遠くに薄れていく。気づけば、自分がここにいる意…

もう生きていてもしかたないかな 939

「もう生きていてもしかたない 939」 理由なんて、もう思い出せない。いつからこうなったのかも、わからない。 気づいたら、何もかもが遠くなっていた。人の声も、時間の流れも、どこか別の世界の出来事みたいに感じる。 生きていてもしかたない、と思う。 …

もう戻れない頑張れない人間の記録その62 938

もう戻れない頑張れない人間の記録 その62 最近、よく思う。自分はどこで間違えたんだろう、と。 昔は、普通に働いて、普通に生活して、疲れたら休んで、また頑張って。そんな当たり前のことが、できていた気がする。 でも、いつからか。頑張るという言葉が…

もう戻れない頑張れない人間の記録その61 937

もう戻れない頑張れない人間の記録 その61 朝が来る。ただそれだけのことなのに、体が重い。 何か特別なことが起きるわけじゃない。でも、目が覚めた瞬間に思う。 「また今日が始まってしまった」 昔は、朝が来ることにそこまで意味なんてなかった。 仕事に…

もう戻れない頑張れない人間の記録その60 936

もう戻れない頑張れない人間の記録 その60 気づけば、この記録も60になっていた。正直、ここまで続くとは思っていなかった。 最初はただ、どうしようもなく苦しくて、吐き出す場所がなくて、言葉にするしかなかった。 頑張れない自分。何もできない自分。社…

もう戻れない頑張れない人間の記録その59 935

もう戻れない頑張れない人間の記録 その59 朝、目が覚めた瞬間に思う。「また今日が始まってしまった」と。 昔は、朝というものは「始まり」だった。仕事に行く日も、休みの日も、何かしら動き出す時間だった。だけど今は違う。 朝は、ただまた耐える一日が…

もう戻れない頑張れない人間の記録その58 934

もう戻れない頑張れない人間の記録 その58 「そのうち元に戻るよ」 そう言われたことがある。悪気がないのはわかっている。励まそうとしてくれているのもわかる。 でも、その言葉はとても遠くに聞こえた。 元に戻る。その「元」がもう思い出せないからだ。 …

もう戻れない頑張れない人間の記録その57 933

もう戻れない頑張れない人間の記録 その57 朝、目が覚めた瞬間からもう疲れている。何もしていないのに、もう一日が終わったみたいな重さが体に乗っている。 昔は「朝が来たら頑張ろう」と思えていた気がする。でも今は、朝が来るたびに「また一日が始まって…

もう戻れない頑張れない人間の記録その56 932

もう戻れない頑張れない人間の記録 その56 朝、目が覚める。正確に言えば、眠れたのかどうかもよく分からないまま、時間だけが朝になっている。 昔は、朝が来れば「今日も頑張らなきゃ」と思っていた。今は違う。 朝が来ると、ただ思う。また一日が始まって…

もう戻れない頑張れない人間の記録その55 931

もう戻れない頑張れない人間の記録 その55 「何もしていないのに疲れる」 朝起きた瞬間から、もう疲れている。まだ何もしていないのに、体が重い。心も重い。 普通なら、寝れば少しは回復するのだろう。でも、うつの体は違う。 寝ても疲れは消えない。むしろ…

もう戻れない頑張れない人間の記録その54 930

もう戻れない頑張れない人間の記録 その54 「頑張れ」という言葉が、こんなにも重いものだとは思わなかった。昔は普通に言えたし、普通に言われてもいた。 仕事をしていた頃は、疲れていても「もう少し頑張ろう」と思えた。つらくても「みんなも頑張っている…

もう戻れない頑張れない人間の記録その53 929

もう戻れない頑張れない人間の記録 その53 「そのうち良くなるよ」 何度この言葉を聞いただろう。 家族や周りの人は、悪気なく言ってくれているのだと思う。励まそうとしてくれているのも、たぶん分かっている。 でも、正直に言うと、その言葉は胸に刺さる。…

もう戻れない頑張れない人間の記録その52 928

もう戻れない頑張れない人間の記録 その52 「そのうち元気になるよ」「時間が解決してくれるよ」 そう言われることがある。 たぶん、言ってくれる人は悪気がない。むしろ励ましているつもりなのだと思う。 でも、うつの中にいる人間には、その言葉がとても遠…

もう戻れない頑張れない人間の記録その51 927

もう戻れない頑張れない人間の記録 その51 今日も何もできなかった。何もしていないのに、なぜかものすごく疲れている。 昔は「何もしない日」なんて、ただの休日だった。でも今は違う。何もしない日は、ただ自分が壊れていくのを感じる日だ。 朝、目は覚め…

もう戻れない頑張れない人間の記録その50 926

もう戻れない頑張れない人間の記録その50 ――「半分だけ、生きている日」 その50まで来た。よくここまで数字を重ねたと思う。でも正直に言えば、前に進んだ感覚はない。 相変わらず、朝は重い。目が覚めた瞬間から、もう疲れている。何もしていないのに、すで…

もう戻れない頑張れない人間の記録その49 925

もう戻れない頑張れない人間の記録 その49 「静かな絶望の朝」 朝が来るたびに思う。また一日が始まってしまった、と。 昔は朝が嫌いじゃなかった。目覚ましが鳴って、少し眠くても、今日もやるか、と体を起こしていた。今は違う。目が覚めた瞬間に、重たい…

もう戻れない頑張れない人間の記録その48 924

もう戻れない頑張れない人間の記録 その48 「それでも朝は来る」 朝が来るのが怖い。 目が覚めた瞬間、「ああ、また今日が始まってしまった」と思う。何もしていないのに、もう疲れている。 昔は朝が嫌いじゃなかった。仕事に行く前のコーヒーの匂いも、少し…

もう戻れない頑張れない人間の記録その47 923

もう戻れない頑張れない人間の記録 その47 「家族の前でさえ、ちゃんとできない」 家族がいるのに、家族のために頑張れない。 これがいちばん苦しい。 他人に迷惑をかけるのもつらいけど、本当に刺さるのは、一番大切にしたい人たちに何も返せていないという…

もう戻れない頑張れない人間の記録その46 922

もう戻れない頑張れない人間の記録その46―「誰にも理解されない感覚」― 「気持ちはわかるよ」 そう言われるたびに、ああ、この人にはわからないんだなと思う。 わかるはずがない。朝、目が覚めた瞬間からもう負けている感覚。 歯を磨くだけで息が切れる絶望…

もう戻れない頑張れない人間の記録その45 921

もう戻れない頑張れない人間の記録 その45 「みんな普通に生きているのに」 朝、目が覚めた瞬間から敗北感がある。何もしていないのに、もう負けている気がする。 ニュースでは、誰かが昇進したとか、どこかの会社が業績を伸ばしたとか、SNSでは、同級生が家…

もう戻れない頑張れない人間の記録その44 920

もう戻れない頑張れない人間の記録 その44 「普通に戻りたい」という呪い 「普通に戻りたい」 この言葉が、今日も頭の中で反響している。 朝、目が覚めた瞬間に思う。前みたいに働けたら。前みたいに笑えたら。前みたいに、当たり前に一日をこなせたら。 で…

もう戻れない頑張れない人間の記録その43 919

もう戻れない頑張れない人間の記録 その43 ――「普通」という呪い 「普通でいいんだよ」 何度も言われた。家族にも、友人にも、社会にも。 でもその「普通」が、いちばん遠い。 朝起きて、顔を洗って、仕事に行く。それだけのことが、山を登るよりきつい。な…

もう戻れない頑張れない人間の記録その42 918

もう戻れない頑張れない人間の記録その42 ――「普通」に戻れない朝 朝が来るたびに思う。また失敗した、と。 昨日は「明日は少しだけ頑張ろう」と思って眠った。でも目が覚めた瞬間、体の奥に鉛が流し込まれたみたいに重い。まぶたを開けるだけで、もう一日の…

もう戻れない頑張れない人間の記録その41 917

もう戻れない頑張れない人間の記録 その41 「動けない理由を、まだ説明できない」 朝、目が覚めた瞬間にもう疲れている。何もしていないのに、昨日を生き延びただけで精一杯だった体が、今日もまた重い。 「甘えだよ」昔の自分が、今の自分にそう言う。 あの…

もう戻れない頑張れない人間の記録その40 916

もう戻れない頑張れない人間の記録その40 ――「普通」という呪い みんなが普通にできていることが、どうして自分にはできないのか。朝起きて、顔を洗って、仕事に行って、笑って、帰ってきて、また明日。 その「普通」が、私には遠い。 昔はできていた。 少な…

もう戻れない頑張れない人間の記録その39 915

もう戻れない頑張れない人間の記録 その39 「普通」に戻れないという絶望 「前はできていたのに」 この言葉が、今日も頭の中で何度も再生される。 朝きちんと起きて、仕事に行き、人と会話して、笑っていた自分。あれは確かに“自分”だったはずなのに、今の自…